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愛が深まる! 男性が胸キュンする「あけおめLINE」5つ

フォルサ

新年のあいさつは、年賀状からメールへ、さらに最近ではLINEを使う人が増えてきていますね。カップル同士でも同様で、日頃からLINEでつながっている二人なら、新年にも特別なメッセージのやりとりがありそうです。今回は男性のみなさんに、どんなLINEが彼女から届くとうれしいかを聞いてみました。

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普通に「あけましておめでとう」

・「普通に『あけましておめでとう』のラインで十分」(34歳/情報・IT/事務系専門職)

・「『新年おめでとー』的な普通の文面」(35歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「『あけおめことよろ』だけでも十分うれしいから高望みはしてない」(36歳/その他/その他)

意外に思われるかもしれませんが、最も多かったのは、ごく普通の新年のあいさつでした。特別なものはいらない、むしろ普通でシンプルなものが好ましい、と多くの男性は考えているようです。

「今年も一緒に」「今年も仲良く」

・「今年も一緒にいようねと言われると爆死」(33歳/その他/その他)

・「今年も仲良くしようねって来たらうれしい」(36歳/食品・飲料/技術職)

・「今年も私はあなたの大事な人でいていい?みたいな感じで言われたらたまらない」(38歳/情報・IT/営業職)

また新しく彼女との幸せな一年が始まる予感に、多くの男性が胸を躍らせる一言です。彼女のことがかわいくてたまらなくなるようですよ。

二人で楽しむ今後の予定

・「いつにどこに行こうねなどの今後楽しみになるようなもの」(35歳/小売店/販売職・サービス系)

・「今年に一緒にしたいことや、行きたい所が書いてある」(37歳/医療・福祉/専門職)

・「今年どこどこ行きたいねとか、楽しい約束事を言われた時」(33歳/機械・精密機器/その他)

こちらも、二人の交際が順調に続いていくことが期待できる内容です。未来志向の言葉は、うれしいものですね。

スタンプ付き

・「かわいいスタンプであけおめメールをもらえるとうれしい」(25歳/金融・証券 営業職)

・「かわいくて元気になるスタンプがあればいい」(33歳/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)

・「スタンプや絵文字をたくさん使って、新年のあいさつと今年もよろしく」(30歳/食品・飲料/技術職)

LINEといえばスタンプがつきものです。言葉同様に、スタンプも気持ちを伝える重要なツールなので、彼女が使うスタンプを大切に受け止めている男性も少なくありませんでした。

愛情いっぱいの表現

・「率直に好きや愛しているといった言葉」(29歳/その他/その他)

・「ハートがいっぱいついてたりするとうれしい」(37歳/医療・福祉/専門職)

・「いつかは結婚したいと言う内容のメール」(31歳/医療・福祉/専門職)

素直な愛情表現は、素直に喜ばれています。新年早々愛情たっぷりのLINEをもらって、ラブラブな気分に浸れるとはお幸せですね。

まとめ

意外にも、LINEではシンプルな定番のあいさつだけで十分、と考える男性が目立つ結果となりました。その一方で、彼女の愛情表現を喜ぶ男性も少なくありません。日頃から二人の間で、LINEをどのように使っているか、どのような内容をやりとりしているかで変わってくるのかもしれませんね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年12月にWebアンケート。有効回答数186件(22歳~39歳の働く男性)

(フォルサ/佐上ひさ子)

※この記事は2017年01月01日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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