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急接近のチャンス!? 「酔っ払った勢いで男子にアピったエピソード」5選

ファナティック

ビールしらふで「好き」と伝えるのは相当勇気がいりますが、酔ったはずみなら「好き」と伝えるのもボディタッチも駆け引きテクも、何でも繰り出せそうな気になりますよね。そこで酔って男性にアプローチしたときのエピソードを働く女性に教えてもらいました。

まずは話をしてみる!

・「好きな人の横に座って話しかけたことがある」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「酔った勢いで電話して、普段言えないようなことを話したりした」(28歳/食品・飲料/事務系専門職)

酔うことで、少しだけ大胆になれますよね。なかなか気になる人に話ができなくても、この機会にうまく話すことで、今後の関係が少し変化するかも?

さりげなくスキンシップ

・「会社の忘年会で酔ったふりして、いいなと思っていた男性の隣に行き、腕をさりげなくつかんだり、スキンシップをたくさんとろうとした」(35歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「酔ったふりをして、突っ込むときに肩や腕に触れてみた。しらふだったらそういうことをするキャラじゃないと思うので」(26歳/医薬品・化粧品/技術職)

・「気になっていた先輩と飲みに行くことになったとき、酔った勢いで手をつないで仲良くなった」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

男性との心の距離を縮めるのに最適なのがスキンシップ。ただこれ、しらふのときにやろうとすると限りなく挙動不審になりがちですよね。酔った勢いを利用すれば肩や腕にふれるのももちろん、勢いにのって「手をつなぐ」までできてしまう!?

ハグに成功!

・「酔った勢いで抱きついてみたら、キスされた」(24歳/不動産/その他)

・「眠くなったーって言って、抱きついてみる」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「酔ったふりをして男性にもたれかかった。それを好意からだと思ってくれた」(32歳/金融・証券/専門職)

彼氏ならいざ知らず、つきあっていない男性にハグを仕掛けるのはかなり至難な業。でも酔っているときはこれが自然にできてしまうから、不思議ですよね。ハグで自分の体のぬくもりを伝えれば、言葉にしなくても「好き」が伝わり、男性もいや応なく恋に落ちてしまいそう。

ボディタッチで急接近

・「飲み会で酔ってしまい、無意識のうちに近くの男性の膝を触っていた」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「好きな人に、かなり酔ったふりをしてボディタッチをしたことがある。ドキドキしてしまった」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

気になる男性を振り向かせるのに「ボディタッチが効果的」だと頭でわかっていても、実践するのはなかなか勇気がいるもの。ただお酒が入ったときはまた別? 普段そんなことはしない女性でも、酔った弾みを使えば自然にボディタッチできるとか。

2人きりになることに成功

・「飲み会で酔ったふりをして二人っきりで送ってもらったことがあった」(26歳/アパレル・繊維/クリエイティブ職)

・「酔っ払ったフリをして、気になる人に面倒を見てもらった」(27歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

大勢がいる飲み会だと、近くに座っていても2人きりで深い話をするまでには近づけないことも多いですよね。これも酔ったフリをすれば簡単解決。2人きりになるのに見事成功し、介抱までしてもらえたという女性も!

まとめ

恋愛に消極的な男性も増え、これからは女性の積極的なアプローチがものを言う時代に。ただもともと受け身体質だと、そう簡単には気持ちを切り替えられないですよね。奥手なタイプの女性ほど、ぜひ、「酔った勢い」を味方につけてみて!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2016年8月にWebアンケート。有効回答数139件(22歳~35歳の働く女性)

※この記事は2016年09月16日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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