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“唇”以外で、女性がドキドキする「キス」5つ

ファナティック

恋人同士の愛情を確かめ合うキスは、どこにしても幸せなものです。キスの定番といえば「唇」ですが、ときにはそれ以外の場所にすることで、ドキドキしてしまうことも! これまでのキス経験の中で、唇以外で思わずドキドキしてしまったことはありますか? どこにキスされたときに、なぜドキドキしてしまったのか。女性たちの具体的なエピソードを聞いてみました。

おでこ

・「おでこ。映画やドラマのようだと感じたから」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

・「おでこ。自分では見えない。どうされているのか気になる」(31歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

唇よりも軽いタッチの、おでこへのキス! とはいえ現実には、なかなか体験する機会がないものです。ドラマや映画のヒロインの気分で、思い切りドキドキさせてもらいましょう!

・「手にされたときはお姫様みたいでドキドキした」(29歳/ソフトウェア/技術職)

映画のヒロインというよりは、むしろ童話の中のお姫様のよう。誕生日やプロポーズなど……とっておきのイベントと組み合わせてくれたら、思わずキュンとしてしまいます!

ほっぺ

・「ほっぺたへのキス。普段されない場所だからドキドキする」(24歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「ほっぺとか意外とドキドキするかも。不意打ちにされたら余計に」(28歳/その他/事務系専門職)

あるようでないのが、女性の頬へのキス。キスする場所としては定番ですが、大人になると、経験する機会が減ってしまうのかもしれませんね。不意打ちでチュッとされたら、彼を抱きしめたくなってしまうかも……!?

・「耳にキスされると、音がしっかりと聞こえてドキドキする」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「耳。音が直接聞こえてエロい」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

意外と感度が高いのが、耳です。ダイレクトに伝わる音の効果も相まって、ドキドキ感を強めてくれると言えそうですね。唇へのキスよりも、お互いの顏と顏が近いようにも思える「耳キス」。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

首筋

・「首筋にキスされること。ドキドキとゾクゾクが入り交じった気持ちになる」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「後ろからハグされての首筋にキスは萌える」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

耳キスよりもさらにセクシーなキスが、首筋へのキスです。服の下にまで伝わってくるような感覚は、女性たちの心を昂らせるもの。キスだけでは終わらない可能性も大……!? 非常に盛り上がりそうですね。

まとめ

唇以外のキスは、どこにするのかで、その雰囲気が大きく異なるもの。エロさを求めるなら「耳」や「首筋」、純粋に愛を感じたいときには「おでこ」や「頬」、「手」などをチョイスするのがオススメです。してほしいキスを、思い切って彼にオネダリしてみるのもアリかもしれませんよ。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月18日~2016年8月22日
調査人数:105人(22~34歳の女性)

※この記事は2016年09月04日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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