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デートに「誘われるオンナ」と「誘われないオンナ」のちがい4つ

ファナティック

世の中のモテ女子は、いつも男性からお誘いを受ける機会が多く、うらやましく思えますよね。しかし中には、女性から見るとそれほどパッとしないのに、男性から誘われるような女性も。今回はデートに誘われる女と誘われない女のちがいについて、働く男性にアドバイスをもらいました。

愛想がいい

・「愛想がない女性は誘いにくい」(39歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「愛想のよさ。楽しそう、おもしろそう、すごいなど話の相づちで相手を褒める」(26歳/その他/営業職)

・「愛想が悪すぎるとさすがに誘わない」(36歳/情報・IT/クリエイティブ職)

まわりに愛想のいい女性は、男性からだけでなく、女性からも人気があるものですよね。機嫌が悪そうな女性よりは、愛想がいいほうが惹かれるのも当然かもしれません。

笑顔かどうか

・「笑顔があるorなし。あれば自然に男は誘うと思う」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

・「笑顔で会話できる女性とできない女性とでは、誘うタイミングが歴然としてちがう」(39歳/医薬品・化粧品/その他)

・「笑顔があるかないか」(36歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

いつも笑顔を見せてくれる女性は、老若男女とわず好かれているかもしれませんね。どんなこともニコニコして聞いてくれる姿を見ると、もっと話をしたいと思ってデートに誘いたくなるのかもしれません。

ツンツンしている

・「お高くとまっている女は誘いにくい」(38歳/アパレル・繊維/技術職)

・「ツンツンしてるかしてないか?」(31歳/その他/販売職・サービス系)

・「いつもツンとしている女性。やはり笑顔もない人を誘うのは誘いにくい」(31歳/情報・IT/技術職)

愛想のいい女性とちがい、逆にツンツンしている女性だと、話しかけるのも気をつかいそうですよね。ほんの少し笑顔を見せるだけでも、男性の対応は変わってくるかもしれません。

何を考えているかわからない

・「何を考えているかわからないと、一緒にいてもよくわからない」(35歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「何を考えているのかわからない」(31歳/情報・IT/技術職)

・「楽しいのか楽しくないのかわからない女性」(39歳/その他/その他)

一緒にいても、何を考えているかよくわからない女性は、デートにいっても無言になってしまいそうで、誘いたくないと思っているかもしれません。おしゃべりが苦手だと、どうしてもまわりから何を考えているかわからないと思われるかもしれませんね。

まとめ

いつも笑顔で愛想のいい女性ほど、男性はデートに誘いやすいようですね。デートに行って、話が盛り上がらなかったり、気をつかうことが多い相手とは、なるべく誘いたくないと思うのが、男性の本音かもしれません。男性にデートに誘ってもらうために、まずは笑顔を見せることからはじめてみてはいかがでしょうか。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月2日~3日
調査人数:118人(22歳~39歳の働く男性)

※この記事は2016年08月26日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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