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心に沁みるぅ~! 働く女子が選ぶ失恋ソング4選

ファナティック

失恋したときは気分も落ち込んでしまい、どんななぐさめの言葉も耳に入ってこないこともありますよね。そんなときに、音楽に心を救われたという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、女性のみなさんに「自分にとっての失恋ソング」を教えてもらいました。

HY

・「HYの『366日』。彼氏にフラれたときにヒットしていて、この曲を聴いてよく泣いていたのでとても印象深いから」(33歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「HYの『366日』。歌詞にグッときてしまう」(33歳/その他/クリエイティブ職)

・「HYの『NAO』。失恋の心境に驚くほどマッチしているから」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「HYの『NAO』。歌詞がグッとくる」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

HYといえば失恋ソングと思ってしまうほど、失恋したときの気持ちを歌詞に反映させている曲が多いですよね。心がボロボロになっているときほど胸に響き、聴いているだけで号泣してしまいそうです。

Mr.Children

・「Mr.Childrenの『しるし』。歌詞がめちゃくちゃヒットする」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「Mr.Childrenの『Sign』。失恋したときに流行っていてよく流れていたから」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

別れたことはツラいけれど、一緒にいた時間はツラいことばかりではなかったと思いださせてくれるような楽曲の多いMr.Children。繊細な歌詞が、愛し合っていた日々は決して嘘ではなかったと思い出させてくれますよね。

aiko

・「aikoの『どろぼう』。相手に心を奪われた悔しさが切なく歌われているから」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

・「aikoの『えりあし』。元カレと別れたときに、よく聞いていたから」(25歳/医療・福祉/専門職)

女性の気持ちを代弁しているかのような歌詞の多いaiko。全力で好きだった気持ちを思い出して、思わず泣いてしまいますよね。彼を好きだった自分を、誇りに思えるようになりたいものです。

そのほか、こんな名曲たちも!

・「SEAMOの『マタアイマショウ』。大失恋をしたときにはやっていたから」(29歳/機械・精密機器/技術職)

・「『ラスト・クリスマス』。今年は好きにならない! と思いつつも忘れられない感じに共感」(24歳/生保・損保/事務系専門職)

・「槇原敬之『もう恋なんてしない』。言い得て妙だから」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「『M』。失恋したときに聞きまくっていた」(32歳/学校・教育関連/技術職)

ほかにもこんな失恋ソングを聴いて、女子たちは傷心を癒してきたようです。すべて名曲と言われる曲ばかり。今や失恋ソングの定番となっていますよね。

<まとめ>

失恋したときの気持ちを振り切るには、思いっきり泣いてみることも必要ではないでしょうか。自分の気持ちに正直になってみることも、ときには必要です。失恋ソングを聴いて思いっきり落ち込んだら、あとは先に進むしかありませんよ!

(ファナティック)

※画像はイメージです

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年3月23日〜3月30日
調査人数:138人(22歳〜34歳の女性)

※この記事は2016年04月23日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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