キャー、赤面! 思い出すだけで、女性が恥ずかしくてたまらないこと4選
失敗をしてしまった経験は誰にでもあるものですが、思い出しても赤面してしまうような失敗をすると、忘れることができないものです。そこで今回は女性のみなさんに、思い出すだけで恥ずかしくなることについて、詳しく教えていただきました。
スカートがめくれていた
・「スカートがめくれたままで歩いてた」(29歳/その他/その他)
・「スカートがレギンスの中に入っていた」(33歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「トイレから出たときスカートをパンツにインしていた」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
トイレから出た後に、スカートがめくれていたりすることは、あるあるの一つとも言えますよね。特に後ろは気づきにくいものです。教えられたり、自分で気が付いたときには、思わず赤面してしまいます。
チャックが開いていた
・「一日中、パンツのチャックが開けっ放しだった」(34歳/その他/秘書・アシスタント職)
・「スカートのチャックを朝から気づかず上げなかったこと」(32歳/その他/その他)
・「仕事中チャックが開いていた」(30歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
チャックが開けっ放しの場合、意外と気が付きにくいものです。自分でトイレに行けば気が付くのですが、周囲の人が気が付いていたと思うと恥ずかしくなってしまいます。
知らない人に声かける
・「街中で知り合いだと勘違いして、見知らぬ人に話しかけた」(29歳/商社・卸/事務系専門職)
・「外で友達だと思って手を振った相手が知らない人だった」(30歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)
・「顔を見ずに、知っている人だと思って話をしていたら、全然知らない人だった」(31歳/その他/その他)
知らない人を知っている人と勘違いして、声を掛けることも意外とよくあるのではないでしょうか。気が付いたときの恥ずかしさといったらありませんよね。
酔っ払った
・「酔っ払って記憶がないとき翌日常に恥ずかしくなる」(29歳/金融・証券/営業職)
・「酔いつぶれて、抱えられて帰ったこと」(29歳/ソフトウェア/技術職)
・「お酒に呑まれて、先輩や上司に絡み号泣」(34歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
ついつい飲み過ぎて、酔っ払った失敗もお酒が好きな人であれば、一度や二度はあるのかもしれませんね。本人は恥ずかしいかもしれませんが、周囲の人はお酒の席でのことなのでそれほど気にしていないのかもしれません。
その場の恥ずかしいものであれば、それほど後を引くことはないのですが、やはり後で気が付いた恥ずかしいことはしばらく引き摺ってしまいます。もちろん、周囲の人から見ればちょっとした笑い話程度なのですが、本人にとってはかなり恥ずかしいことですよね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2016年1月にWebアンケート。有効回答数159件。22歳~34歳の社会人女性)
※この記事は2016年02月19日に公開されたものです