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きゃー、ドアに挟まるって……恥ずかしい! 電車でうっかりやっちゃった失敗談

ファナティック

通勤のために毎日、電車やバスを利用している女性は多いことでしょう。朝の通勤ラッシュや、残業で疲れて帰るときも、電車を利用するものです。そこで今回は女性のみなさんに、電車やバスを利用していて、うっかりやってしまった失敗談について、お話を聞いてみました。

寝過ごした

・「寝過ごして、飛び起きて急いで降りた駅が違う駅だった」(30歳/自動車関連/技術職)

・「寝過ごして急いで降りたら手袋の片方だけ落としてきてしまった」(33歳/その他/クリエイティブ職)

・「寝落ちて手に持っていたスマホを落とした」(28歳/生保・損保/事務系専門職)

電車に乗って座ることができると、ラッキーと思う反面、睡魔との戦いが待っています。気が付けば寝過ごしてしまい、ついあせって失敗をしてしまうことも多いようですね。

乗り過ごした

・「乗り間違い。気付かずに30分くらい全然違う方向へ進んでいた」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「寝すごして、東京から熱海まで行ってしまった」(29歳/機械・精密機器/営業職)

・「寝ていないのにぼーっとしていて乗り過ごした事が何度もある」(32歳/金融・証券/営業職)

電車の中で寝過ごして、駅を乗り過ごすことはめずらしくありませんが、中には電車の中でボーッとしてしまい、つい乗り過ごすこともあるようです。何となく分かる気もしますけれどね。

ドアにはさまった

・「ドアに傘が挟まって抜けなかったこと」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「駆け込み乗車をしたら、ドアに挟まった」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

急いで電車に飛び乗ったら、思いっきりドアに挟まれてしまった経験は、割とみなさん、されたことはあるのではないでしょうか。カサやカバンが挟まってしまい、ドアが開くまで降りれなかったなんてこともありますよね。

逆方向の電車に乗った

・「会社へ行くのに逆方向の電車に乗ってしまった」(28歳/自動車関連/事務系専門職)

・「逆方向に乗っていて、しかも寝過ごし」(29歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「逆方向に乗ってしまった」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

会社に行くつもりが、気が付けば逆方向の電車に乗っていたなんて失敗は、よくあるかもしれません。寝過ごして逆方向に進んでしまうと、とんでもない距離を移動していることがありますので、気をつけたいものです。

いつもの通勤電車と思って、気を抜いていたら、ついやってしまった!なんてことがあるみたいですね。疲れ切って帰宅する電車の中で、ついウトウトしていると、失敗の原因を作ってしまうかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数150件(21歳~37歳の働く女性)

※この記事は2015年12月18日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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