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ギョ、ギョ、ギョ! 私たちが目撃した「スゴすごる仮装」6選 「NO MORE映画泥棒」「血だらけのゾンビメイク」

働く女性が目撃した「スゴい仮装」そろそろ楽しいハロウィンの季節がやってきます! 日本でもさまざまなイベントが増えましたが、みんなはどんな仮装をしているの? 1年に1度だけだから、ついこだわってしまう人もいるはず。そこで今回は、働く女性が目撃した「スゴい仮装」について聞きました!

一番人気はコレ!?

・「ほぼ全身に特殊メイクのようにして仕上げたゾンビ。本物みたいで怖かった」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「血だらけのゾンビメイク。一瞬、救急車か警察か呼ぼうかと思った」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

ゲームや映画、ドラマの題材にもなっているゾンビ。その人気はハロウィンの仮装にまで広がっているようです。本格的にメイクをされたら、思わず叫びたくなってしまうかも? リアルな姿は怖いので、控えめにしてほしいですね。

映画館で会ったことがあります

・「映画館の映画ででてくる、NO MORE映画泥棒の、ビデオカメラに足がついているキャラクター。リアルでどうやって作っているのか、わからなかった。クオリティーがすごかった」(27歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「『NO MORE 映画泥棒』の格好をしたひと。なんでも仮装の対象になるんだな……と思った」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

「NO MORE映画泥棒」のキャラクターは、映画館で見たことがあるのでは? パントマイムのようなコミカルな動きもまねすれば、まわりも楽しそうですね。頭がビデオカメラになっているので、歩くのは大変かもしれませんが……。

街の平和を守ります

・「スパイダーマン。あまりのかっこよさに周囲がみんな写真とってました」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント)

・「スパイダーマンのかっこうを、お父さんと息子さん3人がしていた。 親子ですごいなぁと思った」(28歳/学校・教育関連/専門職)

スパイダーマンも人気の仮装のひとつのようです。あのコスチュームがパーティーグッズとして販売されているので、仮装自体は簡単にできそう。親子で同じ仮装をしていたら、とても愛くるしくてほほ笑ましい! ぜひ、私たちの街を守ってもらいましょう。

セクシーでみとれちゃう!

・「峰不二子。セクシーでエロかわいかった」(29歳/情報・IT/技術職)

「ルパン三世」に登場する峰不二子といえば、セクシーの代名詞。仮装とはいえ、そんな人が近くにいたらドキドキして、目のやり場に困ってしまいそう。あの格好のままバイクにまたがって、カッコ良く街中を走ってもらいたいですね!

願いがかなうかも?

・「白の全身タイツを着てた、頭にドラゴンボールの形をしたかぶり物をかぶる7人組。ドラゴンボールのキャラクターではなく、ボールを選んだのかと驚いた」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

ドラゴンボールの孫悟空や、ピッコロに扮(ふん)する人もいるようですが、こちらはドラゴンボールそのもの。奇抜性があって、おもしろそう! どうやって作ったのか気になりつつ、7つのボールすべてと記念撮影したいです。

お金をかけています

・「スターウォーズが好きすぎて自分で作ったダースベーダーのコスプレに100万かけていた人。をテレビでみたこと」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

な、なんと!? コスプレに100万円はスゴいですね! 手作りだからお金がかかったのでしょうか。たしかに、ダースベーダーの顔を作るのは大変そう。こんなにお金をかけたら、毎年大切に使い続けたいですね。

ハロウィンのイメージといえば魔女の仮装でしたが、今ではホラー系からおもしろさ重視のものまで、いろいろとあるようです。自分とはちがう“何か”に変身できるチャンスなので、今年は仮装に挑戦してみては?

(藤平真由美/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2015年9月にWebアンケート。有効回答数158件(22~34歳の働く女性)

※画像は本文と関係ありません

※この記事は2015年10月16日に公開されたものです

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