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「彼女」と「妻」は何がちがうの? 僕らが未来の花嫁に求めること~男の本音座談会~

平野智美/OFFICE-SANGA

よく、男性は付き合う相手と結婚相手は別ものと考えていると聞きます。本当にそうなのなら、どんな女性が「結婚向き」と考えているのでしょうか? そこで、そろそろ結婚を真剣に考えるお年頃の男性3人に集まってもらい、未来の花嫁に求めることを真剣に語り合ってもらいました!

敏和さん(仮名)
26歳 
医療機器メーカー・営業
実家暮らし 東京都出身 
趣味は競馬

 

雅弘さん(仮名)
33歳 
不動産・自営
実家暮らし 東京都出身 
趣味はフットサル

 

裕英さん(仮名)
26歳 
イベント会社・キャスティング
ひとり暮らし 東京都出身 
趣味はフットサル

男子の本音1 「疲れない」相手が理想

雅弘さん:結婚って、考えたことはある?

敏和さん:したいと考えることが最近増えてきた感じがするね。

雅弘さん:僕はここ1年くらいで急激にしたくなった。だから一時期、まじめに合コンもやったりしていたけど、なかなかいい人に出会えないなあ。

裕英さん:僕は自分が結婚することが想像つかない。いい相手が現れて、突然、結婚という流れになるかもしれないけれど。ふたりは、どんなときに結婚したいと思うようになった?

敏和さん:なんとなく、感覚的に。

雅弘さん:僕は仕事が安定して、将来のビジョンを考えたときに、結婚をしたいと感じるようになったよね。

裕英さん:なるほどね。仕事のタイミングってあるのかもしれないね。

雅弘さん:やっぱり仕事の次のステップを考えたとき、家庭をしっかり持っていたほうが、ちゃんと進めるような気がするんだよね。

敏和さん:ところで、どんな女性が結婚相手として理想なんだろう? 以前はとにかく好きな相手と付き合って、その先に結婚があるんだろうという程度に漠然と思っていたけれど、最近、ちがうように思い始めたんだ。やっぱり結婚向きの女性と、そうじゃない女性っていうのはあるよね。

裕英さん:たとえばどんな相手?

敏和さん:付き合ってからわかることなんだけど、なんとなく一緒にいて疲れる人、疲れない人があって、結婚ってずっと長く暮らすのだから、疲れない人のほうがいいな、と。

雅弘さん:結婚相手だと、お互いの生活のゾーンに入っても問題のない相手ということでもあるよね。だから、家事などの生活面や、思いやりの部分でも、自分と合う、合わないは結婚相手の要素として重要だな。
あと、古くさいかもしれないけれど、ふたりのときは彼女主導で尻に敷かれてもいいけれど、外では僕を立ててくれる人が理想。

敏和さん:ああ、わかるけれど「そんな人はいない」って言われるよ(笑)。

裕英さん:あとはやっぱり性格が合う、合わないかな。ふたりでいても空気が重くて会話が続かないようだと生活は無理だよね。

敏和さん:それは大きい! 美人で素晴らしい女性でも会話のキャッチボールがうまくいかない相手は、気ばかり使ってしまって一緒に暮らすとなると厳しいよ。つまり結婚は考えられない。

●結婚相手に関する本音

・雅弘さん⇒仕事が安定して、将来のビジョンを考えたときに、結婚をしたいと感じるようになった。
・敏和さん⇒一緒にいて疲れない人が結婚相手に向いている人。
・裕英さん⇒ふたりでいても空気が重くて会話が続かないようだと結婚生活は無理。

男子の本音2 意外と気になるゴミの分別

裕英さん:それとゴミの分別ができない人はダメ! 僕の場合は、エコが気になるのでペットボトルのキャップはちゃんとはずして分別して捨ててくれないと嫌だな。

雅弘さん:つまり、地球に優しい人じゃないとダメってことだね。結婚相手にいいかどうかをペットボトルで判別できるっていいね。

裕英さん:あまり神経質なのもどうなのって感じだけど、ゴミの分別なんてマナーの最低限の基本的な部分じゃない? それができていない子って、家事でも仕事でもズボラそう

敏和さん:それは確かにあるかもね。後はやっぱり気遣いができる子がいいな

雅弘さん:以前、僕の運転で彼女とドライブしたときに、頭が痛くなっちゃったことがあったんだよね。「頭痛がしてさ」って伝えたんだけど、彼女は音楽好きで、わりと激しい曲のCDをガンガンかけ続けてさ、頭に響いちゃってつらかった~! そこは察して欲しい。

敏和さん:ドライブ中ってお互いの気遣いの度合いがわかるよね。たとえば信号で止まったりするじゃない。こっちは彼女のために安全運転を考えているのに、「今、行けたよ!」なんて言われると、この子とはダメかもって思っちゃう。

雅弘さん:逆に、たった一言、運転してくれてありがとうとか、言葉があるだけで、長く一緒にいたいって考えちゃうよね。

●僕たち結婚相手にこんなとこ見てます

・ゴミの分別をちゃんとしてるか
・気遣いができるかどうか
・感謝の言葉を伝えてくれるかどうか

男子の本音3 仕事は本人次第だけど、自分が養いたい気持ちもある

裕英さん:結婚後に奥さんには仕事してもらいたい?

敏和さん:僕は本人次第かな。女性だって仕事に責任があるし、続けたいと希望するならば、少なくとも子どもができるまではそのままで。子どもができたらまたふたりで話し合えばいいと思う。
ただ、できれば子どものことを考えて、出産後は家に入ってほしい気持ちもあるかな。それには僕自身が責任を持って、経済的にしっかりしないといけないけどね。

裕英さん:僕はむしろ働いてほしい。外で輝いている人は素敵だと思うし、自分自身、家事は嫌じゃないから分担したいんだよね。

雅弘さん:社会を知らない女性よりも知っている女性のほうが、夫の仕事への理解も高いともいえるよね。もちろん僕も彼女が家庭に入ることを望んだら、しっかり自分が稼いで食べさせてあげたいと思うけど。

裕英さん:僕も家庭に入ることは必ずしも反対じゃない。専業主婦でスーパーお母さんになってもいいと思う。それはそれで素晴らしいよ。働くでも主婦でも何か自分でやりたいことがある、目標を持ってるような女性がいいな。

●女性の結婚後の仕事についての本音

・敏和さん⇒本人が続けたいならOK。子どもができたら家庭に入ってほしい。
・裕英さん⇒働いてほしい。外でも輝いていてほしい。家事も分担したい。
・雅弘さん⇒社会を知らない女性より知っている女性のほうが、自分の仕事への理解度が高そうでいい。

男子の本音4 女性は「長男」って結婚相手にどうなの?

雅弘さん:それよりも逆に男の立場として、長男やひとりっ子の男性は、女性にとって結婚相手にOKなのか気になるな。

敏和さん:長男は嫌ってよく聞くよね。

裕英さん:今はひとりっ子や、せいぜい2人兄弟とか。そうなると長男の確率がとても高いわけで、それで嫌がられちゃうと……。けっこう難しい問題だね。

敏和さん:でもさ、彼女だってひとりっ子のパターンが増えているんだし、50:50な感じでお互いの実家のことを考えられると、よりよい関係が築けそうだよね。

雅弘さん:僕はいざというとき、親の面倒を見たいと思っているし、もちろん彼女の両親だっていずれは世話をしたい。そういうことまで考えて一緒にお互いの両親に優しくできる人が理想的だね。

●兄弟数や親についての男の本音

・「長男」というだけで選択肢からはずさないで欲しい。
・お互いの実家のことをバランスよく考えて欲しい。
・お互いの親を同じように優しくできる女性が理想。

雅弘さん、裕英さん、敏和さん、ありがとうございました!

男性は外で働き家に安らぎを求めるためか、やはり結婚相手には容姿よりも居心地の良さを求める傾向がうかがえました。また、一緒に暮らす以上、お互いの生活ゾーンに入っても不快感がないかどうかも大きなポイント。それを知るためのポイントとしてゴミの捨て方など、ちょっとしたことを男性は見ているようです。ぜひ意中の彼がいる人は、今後の参考にしてみてください!

(平野智美/OFFICE-SANGA)

平野智美/OFFICE-SANGA

埼玉県出身。『TVぴあ』の記者を皮切りにライター・編集稼業スタート。旅行雑誌『エイビーロード』に関わったあたりから旅行記事へとシフト。数々の雑誌、MOOK、ガイドブック、旅行パンフレット、インターネットのサイトで旅行記事、グルメ記事、エンターテインメント記事を手掛ける。旅行記事で得意なのはアジア、ハワイ、アメリカ(主に南部)など。城めぐりやフラダンスが趣味。地元・埼玉をこよなく愛する。

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