一般人でも1つくらいは持ってる! 私のすべらない話⇒「母がストッキングを炊飯器で炊いた」など
女子会で盛り上がるのは何も恋の話ばかりではありません。クスッと笑えるような鉄板の笑い話も楽しいですよね。そんな絶対にすべらない鉄板の笑い話について働く女性たちにエピソードを披露してもらいましょう。
家族の話
・「母がストッキングを炊飯器に入れていた」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「母親が姉を学校に送っていくと言って、姉を家においていった」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「父親がサービスエリアで母を置き去りにし、途中で気づいて高速道路を逆走して迎えに行ったことがある」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「おばの作る料理の話。とにかくまずい。みんなに話すといつもウケる」(24歳/食品・飲料/専門職)
一番身近で接していてネタの宝庫ともいえる家族。うっかりな行動や奇奇怪怪な謎行動などいろいろとしでかしてくれています。家族ネタなら人に話やすい点もいいですよね。
会社の人の話
・「趣味ダイエット、特技リバウンドと自己紹介する知人」(32歳/情報・IT/技術職)
・「会社の先輩のズボンのお尻の部分が朝やぶれいて、ソーイングセットを借りてトイレで縫って帰ってきたと思ったら、今度は前のチャックが全開だった」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「髪が薄い役員が、床屋で薄毛割引200円をしてもらっていること」(32歳/金融・証券/営業職)
会社には老若男女いろんな方がいますから、面白い人もたくさんいますよね。普段はしっかりしているように見える人のネタなら、ますますウケること違いなしです。
自分の話
・「つり革を両手で持ったまま寝たら手が滑って、目の前に座っていたハゲのおっさんの頭をたたいてしまった」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「面接のときに、緊張しすぎて自分の名前を間違えた」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「マンションのオートロック式のゴミ捨て場に閉じ込められた」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「ラーメン作ってたら、セーターの袖に火がついた」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)
自分の経験した恥ずかしい経験は人に話して笑い飛ばしてしまうのが一番! 経験者が自分なだけに多少面白おかしく話を盛ってしまうのもありかもしれませんね。
友だちの話
・「友人男子が酔って目覚めたら、公園の女子トイレにいた」(24歳/その他/事務系専門職)
・「男友だちが一目ぼれして付き合った女の子の正体は、女装男子でした」(31歳/その他/その他)
友だちの酔っ払いネタ、恋の失敗談は面白いですよね。さすがに付き合った人が女装男子という話はかわいそうになってしまいますが、今後友人たちに語り継がれる鉄板ネタになりそうですね。
自分が経験したことから、家族友だち・会社の人と笑いのタネは日常にあふれています。面白い話はみんなで共有するのが一番! 次の女子会はみんなのすべらない話で盛り上がってみてはいかがですか?
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年9月にWebアンケート。有効回答数203件(22歳~34歳の働く女性)
※この記事は2015年09月10日に公開されたものです