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プリクラってもう死語!? 働く女性はいつからプリクラを撮らなくなった?

ファナティック

アラサー女性たちが、青春を思いだそうとするときに出てくるものと言えばプリクラでしょう。彼女たちの成長はプリクラとともにあったと言っても過言ではありません。ですが、ことあるごとに撮っていたプリクラも、いつからか撮らなくなってしまったのでは? 今回は、プリクラを撮らなくなった年齢を、社会人の女性に聞いてみました。

Q.プリクラを撮らなくなったのはいくつからですか?

「22歳」……57.5%
「23歳」……11.4%
「24歳」……7.2%
「25歳」……6.7%
「26歳」……2.1%
「27歳」……2.6%
「28歳」……1.6%
「29歳」……1.0%
「30歳」……1.6%
「今でも撮る」……8.3%

22歳の段階で半数以上の女性がプリクラを卒業していたことがわかりました。その理由とプリクラを撮らなくなったきっかけを聞いてみました。

■学校卒業と同時にプリクラも卒業
・「22歳/社会人1年目以来、まったく撮っていない。撮ろうとも思わない」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「23歳/社会人になったらあのプリクラ機のある場所に近づきにくくなった。まわりの子がみんな若すぎて恐縮しちゃう」(27歳/通信/営業職)

学生時代は何かにつけ出掛ける度に撮っていたのに、社会人になった途端、ぱたりと撮らなくなったのは、やはり年齢せい? 環境のせい? 仲間たちが別々の道を歩き始めて、撮る相手がいなくなったせいでもあるでしょう。

■もう本来のプリクラではないらしい
・「25歳/大学を出てから撮らなくなった。いらないし高いなと思って。目とか異様に大きくなるしい。社会人になってから25くらいで一回だけ撮った記憶がある」(27歳/小売店/販売職・サービス系)
・「24歳/プリクラの進化についていけないし、そこにいるのは自分より10歳くらいも下の人たちだからはずかしい」(26歳/電機/事務系専門職)

今プリクラのマシンの前に立ったところで、懐かしさを感じることはできないと思ったほうがいいのかも。もはやあのマシンは、アラサー女性が知っている青春の1ページに存在するものではありません。進化するからこそ離れていくこともあるという、ひとつの例です。

■ある日突然、無駄を感じた
・「22歳/デジカメや携帯のカメラが進化したし、落書きに意義を感じなくなった。面倒に感じる」(29歳/商社・卸/事務系専門職)
・「22歳/一回に付き300円払うのがもったいないです」(31歳/その他/その他)

そして、今では300円では撮れないのです……。写メの登場で、プリクラ特有の一枚の写真を何枚も焼き増ししてみんなに配るという一連の流れが、ネットを通じてできるようになってしまいました。

■今でも撮る、むしろ撮る
・「なにかイベントごとがあったり、お酒が入っていれば今でも撮る」(26歳/医療・福祉/専門職)
・「むしろ昔より撮る。撮り慣れてきたので」(28歳/機械・精密機器/技術職)

やはり、遊びに行ったら、今でもその流れで撮るという人もいました! 機能はどんどん増えていて、当時のプリクラとは大幅にちがう点もありますが、みんなではしゃぎながら撮れるのは、今も昔も変わらないプリクラの魅力です。

1995年の登場以来、多くの女子を夢中にさせてきたプリクラは、衰退するマシンも多いゲームセンターの中でも進化を遂げる稀有な存在です。この機会に、当時に戻って懐かしい友だちとプリクラを撮ってみてはいかがでしょうか?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数193件(22歳~34歳の社会人女性)

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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