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2位は「Love so sweet」♪ 女子に聞いた「嵐」の好きなシングルランキング!

ファナティック

国民的アイドルの「嵐」。そのルックスと個性は芸能人の中でも群を抜いていて、テレビで見ない日はありませんよね。さて、今回は彼らのシングルで、一番好きな曲を女性読者のみなさんにアンケート調査。もっとも人気のある曲とは?

Q.「嵐」のシングルで、一番好きな曲を教えてください。

1位「A・RA・SHI」27.3%
2位「Love so sweet」11.2%
3位「One Love」9.7%
4位「Happiness」4.9%
同率4位「truth」4.9%
※6位以下省略

一番好きな曲は「A・RA・SHI」が27.3%の女性の支持を得ました! 群を抜いていますね。では、それぞれの理由を詳しく見ていきましょう。

■第1位 デビュー曲! 「A・RA・SHI」

・「サビのリズムが好き。明るくて歌いやすい曲だから」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「デビュー曲だし、カラオケで歌うと振りつきで盛り上がれるから」(28歳/金融・証券/事務系専門職)

・「学生時代によくまねをして踊っていた思い出の曲だから」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「嵐のテーマソングのような感じだから」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

第1位は「A・RA・SHI」でした。グループ名を曲名にしているので、タイトルを聞いただけで「嵐」の曲だとわかりますよね。フレーズも覚えやすいです。

■第2位 キュートな「Love so sweet」

・「ドラマ『花より男子』の主題歌だったし、PVの映像が好きだし、ダンスもかわいらしくって好き」(34歳/その他/その他)

・「いつ聴いても本当にいい曲だから」(27歳/その他/その他)

・「かわいいし、ポップなので」(31歳/金融・証券/営業職)

・「カラオケでいつも歌うから。前向きだしいい歌です」(33歳/自動車関連/事務系専門職)

第2位は「Love so sweet」。ポップでかわいらしい仕上がりですよね。少女漫画が原作のドラマの主題歌としてピッタリだったのではないでしょうか。

■第3位 結婚式の定番ソング「One Love」

・「百年先も愛を誓うよというところがすごいロマンチックなので」(32歳/その他/クリエイティブ職)

・「歌詞もメロディーも親しみやすく、嵐にしか歌えないから」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「よく結婚式などで流れていて、聴くと幸せな気持ちになれるから」(28歳/機械・精密機器/その他)

・「定番だが胸キュンするかわいらしい幸せソングだから」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

第3位は「One Love」。青空の下に白い衣装を着た5人のいるジャケットで有名ですね。王子様みたいです。ずっと続く幸せを感じさせてくれる曲ですよね。

■第4位 前向きになれる「Happiness」

・「底抜けに明るい曲なので、元気になれるから」(29歳/不動産/事務系専門職)

・「元気が出るし、ドラマも好きだったから」(26歳/電機/事務系専門職)

・「テンションが上がる曲。元気がないときに聴くと、がんばろうと思える」(29歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

第4位は「Happiness」。音楽番組の特番では、披露されることの多いこの曲。曲調も明るく、歌詞も前向きなので、とにかく「聴くと元気になる」という声が多数でした!

■同率4位 クールでかっこいい! 「truth」

・「とにかく大野くんが歌がうまい! そしてカッコいい!」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「この曲は最初聴いてからずっと頭に残っていて今でもたまに聴きたくなる。メロディーとかが大好き」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「今までの嵐と違って、ちょっと大人っぽい曲だったので」(26歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

第4位は「truth」でした。シリアスなテーマのドラマ主題歌だった「truth」は、ドキッとさせるイントロが印象的ですね。ダンスもかっこよかったです。

順番にご紹介しましたが、いかがですか? デビュー以来、どのシングルもヒットさせてきた「嵐」。中でも働く女子に人気のベスト5は以上のようになりました。あなたの好きな曲はありましたか?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年8月にWebアンケート。有効回答数267件。22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年08月20日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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