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「この洋服どう?」はNG! じつは「彼氏が超うんざりしている」彼女の言動4選

超ラブラブなうちは「あばたもえくぼ」ですよね。あばたとは、ニキビの跡のようなクレーターのことらしいです。
男子にとって、超ラブラブの期間をすぎれば、えくぼがあばたに見えてくる、ということもあるそうです。そう! 彼女のあんなとこや、こんなとこにうんざりしちゃっているのです。
どういうところにうんざりしているのか? さっそくご紹介しましょう!


■1:いつもなにかを食べている
「デートで一緒に電車に乗ると、彼女は飴を舐めています。彼女の家で食事が終わったら、食後に彼女はスナック菓子を食べています。お泊りデートのときは、夜食も食べています。いつもなにかを食べている彼女……うんざりします」(25歳・IT)
ついなにかを口にしちゃう女子は、もうそれが習慣のようになっているのかもしれませんが、男子から見ると奇異に映るようです。

2:いつも同じような洋服を着ている

「彼女は『微妙にデザインが違う同じようなワンピース』ばかり着ています。デートの時、デニムに白いタンクトップ1枚とかの女子に目移りしちゃいます」(26歳・建築)
こういう彼女は、彼と一緒に洋服屋さんに行って、以下のようなことを嬉々として彼氏に聞いているのかもしれません。

3:「この洋服どう?」と質問してくる

「彼女と一緒に洋服屋さんに入ると、彼女は『この洋服どう?』と、僕に聞いてきます。『それ、同じやつ、持ってるじゃない』と僕が言うと、持ってないと怒ります。絶対持っているし! ウザっ」(27歳・広告)
男子って、女子の洋服の細かな違いがわからないのです。極端な例ですが、金持ち男子のなかには、似たような車を何台も所有する人もいるわけですから、まあこのへんは男女お互い様かもしれませんね。

4:笑顔で「昨日の飲み会にいい女いた?」と聞いてくる

「僕が飲み会に参加した翌日、僕の彼女は『昨日の飲み会にいい女いた?』と聞いてきます。うっとうしいです」(24歳・出版)
いたと答えたら、どうなるんでしょうか? というようなことを想像したら、うっとうしく思う気持ちもわからなくはないですよね。

いかがでしたか?
ちなみに既婚男子は「結婚式を挙げたにもかかわらず、何回もウエディングドレスを着たいと言う妻がウザイ」と言っていました。
男女の思考回路の違いによる「うんざり」は、こうやって客観的にコラムを書いているうちが楽しく、当事者になるとうんざりするほかはないのかもしれません。

(ひとみしょう)

※この記事は2015年07月23日に公開されたものです

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