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アラサーOLが洋服を買う時のポイントは、1位 価格、2位 素材!「高い」と感じる価格のボーダーラインは「1万円」

「steady.(ステディ.)」6月号は2015年5月7日発売

宝島社が発行するファッション雑誌「steady.(ステディ.)」は、6月号(2015年5月7日発売)にて、「アラサーOLの買い物事情」を発表する。

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ステディ.6月号では、洋服を買うときに重視する条件から、高いと感じる価格のボーダーライン、好きなブランドまで、働くアラサー女子の賢い買い物事情を調査した。

アンケート結果によると、「洋服を買うときにどこをチェックしますか」という設問に対して、1位は価格、2位は素材、3位は着まわし力という回答が得られた。一方でトレンドに左右されない長く着られるアイテムは高くても購入するという人が6割以上と、第一に価格や素材を重視し、実用性を求める堅実な考え方であることがうかがえる。

洋服を買う時のチェックポイント

また、価格・素材・着まわし力など総合的に信頼できるブランドは、1位はZARA、次いでユニクロ、アース ミュージック&エコロジーの順となった。価格や素材に加え、サイズや丈の長さなどが多く揃っているブランドが支持されていることがわかる。

ステディ.6月号の価格は630円(税込)。

(エボル)

※この記事は2015年05月08日に公開されたものです

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