カラフルなレインブーツが人気 北欧ブランド「イルセ ヤコブセン ホーンバック」が大阪・東京・名古屋にオープン!
レインブーツで人気の北欧・デンマーク生まれのライフスタイルブランド「ILSE JACOBSEN HORNBAEK(イルセ ヤコブセン ホーンバック)」が、常設店舗を2015年4月1日から大阪タカシマヤに、ポップアップストアをジェイアール名古屋タカシマヤ、日本橋三越本店にオープンする。
【北欧デザイナーのテーブルウェアシリーズが誕生 『Anna Emilia for Narumi』―3月から発売】
同ブランドは、1993年にデンマークの女性デザイナーであるイルセ・ヤコブセンが設立し、現在ニューヨーク、ロンドン、パリ、東京など世界23か国、2,000以上の店舗で取扱っている。日本では2012年春より、レインブーツ・ウエアに特化し日本国内展開を開始し、シグネチャーアイテムのレースアップ・レインブーツは高いファッション性とカラフルなカラーパレットが特徴で、新聞や雑誌などで多く取り上げられてきた。カラーバリエーション豊富な定番のレースアップのレインブーツのほか、レインコート、アクセサリー小物を中心に販売する。
販売価格帯は、レインブーツが2万~3万1,000円、レインコートが2万7,000~6万4,000円、アクセサリーは4,000円~8,000円となる。価格はいずれも税別。
<常設店舗>
・大阪タカシマヤ1階
オープン日4月1日
所在地 大阪府大阪市中央区難波5-1-5
<ポップアップストア>
・ジェイアール名古屋タカシマヤ2階
オープン期間4月15日~28日
所在地 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
・三越日本橋本店 本館3階 ミグジュアリー
オープン期間5月20日~6月29日
所在地 東京都中央区日本橋室町1-4-1
(エボル)
※この記事は2015年04月01日に公開されたものです