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大ブレイク中のジェーン・スーの新刊『ジェーン・スー 相談は踊る』、人気ラジオ番組がついに書籍化

ヤマイナギ/六識

同世代女子が気になるトレンド情報から、新商品、人気スポットなどまで、ランチタイムの話題にしたい、気になるあれこれをピックアップ!

マイナビウーマンでもおなじみ、未婚のプロにして生粋の日本人であるジェーン・スーが、悩める大人たちの恋バナから人生相談まで、ずばっと解決する人気ラジオ番組「ジェーン・スー 相談は踊る」がついに書籍化。今回は、この話題の一冊について紹介します!

『ジェーン・スー 相談は踊る』には、人生の酸いも甘いもつまみ食いしてきたジェーン・スーさんがこれまで解決してきた相談の中から、傑作選33本を収録。

「元カレのTwitterやFacebookを見るのがやめられません」という、一度はやりがちな女性ならではの真剣な悩みから、「ゼリーの汁をこぼさないで開けるコツを教えてください!」という素朴な疑問、「彼女の話の内容を覚えられません」といった男性視点の質問など、幅広く掲載されています。

それらに対するジェーン・スーの回答も、「確かにその通りだなぁ」とマジメに共感するものもあれば、思わずクスリと笑ってしまうものもあり、一気読み必至の一冊に!

たとえば、元カレのSNSをチェックしてしまう女性には、「無理でしょ! 見ちゃいません? 無料だしね」とズバリ。「止められる可能性がひとつあるとしたら、自分が新しい恋をはじめて、そっちに夢中になる。でも、ちょっと余裕ができたら、見ちゃうし。うまくいってても、『あっちはどうかなー』って見ちゃうし。だから、『新しい恋をはじめて、元カレのことはすっぱり忘れてくださいね』っていうのは嘘じゃん。もう、現代に生まれたことと、ザッカーバーグ(Facebook創業者)を恨む。それで自分を責めない。それでいかがでしょうか」と、ジェーンは結論を出します。

「現実的に無理なんだから見ればいいし、それによって自分を責めなくてもいいんじゃない?」という彼女の率直な言葉は、「いいことを言ってやろう」という気負いがなく、好感度大。同じような悩みを持つ女子も救われるはず。

また、ジェーン・スーのウィットに富んだ回答もさることながら、一緒に相談に載っている「代行MC」とのやりとりも見どころのひとつ。ラジオのテーマ曲を担当したミュージシャン・堀込高樹さんや小林麻耶さん、TBSアナウンサーなどバラエティ豊かな代行MCとジェーン・スーの絶妙な化学反応は、ほかでは見られません。ズラリと並ぶ、目から鱗な回答に、うなることまちがいなしです♪

本書と合わせて読みたいのが、未婚女性のあるあるを紹介して共感を呼び、ベストセラーとなった『私たちがプロポーズされないのには101の理由があってだな』。

「車、ゲーム、スポーツなど男の領域に詳しすぎる」「仕事でヘトヘトなカレを休日のIKEAに連れて行ったことがある」など、数々の失敗に学ぶ新しい結婚指南書として、こちらも要チェックです!

●『ジェーン・スー 相談は踊る』(TBSラジオ「ジェーン・スー 相談は踊る」:編)
254ページ/定価1,296円 2015年3月23日発売
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80009910

(ヤマイナギ/六識)

※この記事は2015年03月24日に公開されたものです

ヤマイナギ/六識

ウエディング誌、女性情報誌の編集者を経て、現在は制作プロダクション「六識」に所属。「おいしい」「かわいい」「キレイ」が大好物な編集・ライターとして、広告、雑誌、Webを中心に、食、美容、マネー、ファッション、恋愛・結婚など働く女性に向けたライフスタイルを幅広く発信。ケータイ小説の書籍編集も手がける。

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