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もはや10代だけの悩みではない!? 女性にとって 最も落ち込む肌トラブルは「ニキビ」!!

[期待と不安の割合]

季節の変わり目や生活環境の変化から、心身ともにストレスが多くなる新年度。マンダムは、18~39歳の女性を対象に、新生活と肌トラブルに関する実態調査を実施した。

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同調査は、2015年2月10日~16日の期間、首都圏および関西圏在住、18歳~39歳までの女性1,067名を対象におこなった。

調査結果は、多くの女性が肌が不安定になると回答し、さらに「ニキビ」が最も女性の気分を落ち込ませる肌トラブルであることがわかった。

[3人に2人が「肌が不安定になる」]

春は、希望にあふれ、期待に気持ちが高鳴る季節でもあるにもかかわらず、「期待」が52.8%、「不安」が47.2% と半数近くの人が不安を抱えていると回答した。不安によるストレスは、肌への影響も大きく「肌が不安定になる」と感じている人が67.8%にもおよんだ。また、「肌荒れ」を感じることによるモチベーションの低下は、さらにストレスを大きくするという負の連鎖が生じている。

[最も気分が落ち込む瞬間]

特に、女性にとって最も気分が落ち込む瞬間というのは、おしゃれが決まらないときではなく、何よりも「ニキビまたは肌があれている時」という結果から、女性の最大の敵は「大人ニキビ」であることが浮き彫りになった。

(エボル)

※この記事は2015年03月23日に公開されたものです

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