「大阪新世界元祖串かつだるま」監修! ファミリーマートがパン製品「チキンカツサンド」を2月24日から新発売
ファミリーマートは、一門会が運営する「大阪新世界元祖串かつだるま」監修で開発したパン製品「チキンカツサンド」を、2月24日から、関西地方・および中国・四国地方の店舗で発売する。
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「大阪新世界元祖串かつだるま」は、昭和4年創業の串かつ店で、新世界総本店をはじめ、関西地方で店舗を展開している人気の店。持ち帰りメニューの「ロースカツサンド」は、手軽に大阪の味が楽しめる手土産として、多くの客に支持されている。
同社では、同店監修のもと、同店の「ロースカツサンド」等に使用している「だるまカツサンドソース」で味付けした「チキンカツサンド」を発売する。
新商品のパッケージでは、同店のロゴや店主をイメージしたイラストをデザインしている。
同「チキンカツサンド」は、ソースで味付けしたチキンカツを、味付けキャベツと一緒に食パンでサンド。ソースとの相性を考え、チキンカツや食パンの厚さなどを調整することで、一体感のある美味しさに仕上げた。価格は、158円(税別)。
(エボル)
※この記事は2015年02月19日に公開されたものです