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出来立ての味を楽しめる秘密は? 紙パックのお茶のこだわりがわかるWeb限定動画が配信中

同世代女子が気になるトレンド情報から、新商品、人気スポットなどまで、ランチタイムの話題にしたい、気になるあれこれをピックアップ!

お茶の購入といえば、ペットボトルを買うことをイメージする方が多いかもしれませんが、紙パックのお茶を買ったことはありますか? 実は、「チルド紙パック無糖茶」は、淹れたてそのままの本格的なおいしさが楽しめるところが魅力なんです。

そこで、このたびメーカーシェアNo.1(※)の株式会社エルビーが、緑茶、烏龍茶、むぎ茶をよりおいしく改良し、パッケージデザインもリニューアルしたということで、マーケティング部 兼 営業統括部の西村拓哉さんに、そのおいしさの秘密やこだわりについて聞いてみました。

なぜエルビーのチルド紙パック無糖茶が高品質な味わいを実現できているのかというと、ひとつに、温度管理の徹底があるよう。

「冷蔵流通に必要なレベルでの低温殺菌を行うこと、さらに工場からお客様の手元に届くまで10℃以下の低温に保っているため、茶葉本来の豊潤な味わいと淹れたての香りをお届けできるんです」(西村さん)

もちろん茶葉の選定も味の決め手に。鹿児島県産、静岡県産を中心に厳選した国産茶葉100%を使用しているとか。しかもエルビーでは「パーツとなる茶葉ごとにその特性を研究し、独自にブレンド。必要に応じて独自製法の“火入れ”を行い、香ばしい香りをより引き出すことでフレッシュなお茶に仕上げているんです」と西村さん。

実際、今回のリニューアルでは、パッケージもより進化した“香り”を印象づけるものに。「香りのおもてなし」というキャッチをプラスし、お茶(緑茶)は「爽やかに香り高い」、烏龍茶は「コク深く、芳醇」、麦茶は「すっきり香ばしい」と、それぞれの香りの魅力を最大限にアピールしていて、飲む前から期待が高まります♪(コンビニエンスによってパッケージは異なります)

そんなこだわりが詰まったエルビーのチルド紙パック無糖茶ですが、リニューアルにあたって、動画も制作。「こだわり お茶の真実」と題された映像では、チルド紙パック無糖茶のおいしさの秘密を茶道の先生が“衝撃”の実演で説明しています。

西村さんによると「驚きの真実を知ることができる実演シーンはほんの数秒ですが、実際には1時間ほどかけて撮影しました」とのこと。その熱演ぶりは必見です☆(主演:梅宮万紗子さん)

気になる内容は、エルビーのホームページ上で公開中の動画をチェックして。

●エルビー WEB限定動画「こだわり お茶の真実」
http://www.elbee.jp/movie/tea/ もしくは「エルビー チャンネル」で検索

※ インテージ SRI 紙パック無糖茶市場 2013年11月~2014年10月累計 メーカー別金額シェア 全国SM/CVS/DRUG

(ヤマイナギ/六識)

※この記事は2014年12月15日に公開されたものです

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