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雑学 生活

ギネス世界記録!刑務所にまつわる世界一5選!「イギリス:世界最小の刑務所! 2人しか入れません!」

日本でも「刑務所が足りない!」なんて話があります。それだけ悪いことをする人が増えているということなのでしょう。さてこの刑務所、もちろん世界中にあるわけですが、中には「えっ? そんな刑務所あり?」なんてものもあるのです。

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いろいろな世界一の刑務所、刑務所事情をご紹介します。

●世界最小の刑務所! 2人しか入れません!
イギリスのチャンネル諸島(フランスのコタンタン半島にほど近い、英仏海峡にある)に「サーク島」(Island of Sark)という島があります。1856年に建てられた自前の刑務所があるのですが、最大定員わずか2名! ここに入れられるのは嫌ですね。

●世界最大の拘置所! なんと1万5,000人を収容!
アメリカ、ニューヨーク市にある「ライカーズ島」は市中の中心的な複合拘置所です。ここには、軽犯罪者、輸送途中の犯罪者、保釈が認められない犯罪者、1年以下の判決を受けた者たちを拘置します。

10の施設で構成されていますが、約1万5000人の囚人を収監できます。ちなみに2012年の年間予算は10億8000万ドルで、1万432人のスタッフによって管理運営されています。1日の平均収監者はピークだった2003年でなんと1万4,533人。

平均入所日数は54日だとか。

●女子ばかりの刑務所で世界最大!
アメリカ、カリフォルニア州のチャウチラにある「セントラル・カリフォルニア女子刑務所」は、女性だけを収監する最も大きな刑務所です。2013年1月30日現在、定員2,004人で設計されたこの刑務所に、定員の184.6%にもなる「3,700人」が収容されています。

●最大の脱獄! 1万人以上が逃げた!
1979年2月11日、イラン、テヘランの「ガスール刑務所」に収監されていた2人のアメリカ人同僚を救出するため、エレクトロニック・データ・システムズのイラン人社員が刑務所内に暴徒を送り込みました。1万1,000人の囚人たちはこの機を逃さず、史上最大の脱獄劇に発展したのです。

●脱獄不可能!? 最も警戒厳重なのを「SuperMax」と呼ぶ
「SuperMax」(スーパーマックス)とは、最も危険な犯罪者を収監し厳重な警戒をしている「刑務所施設」のことで、「Super Maximum Security」を意味します。

このSuperMaxに収容された囚人は、通常1日23時間を独房で過ごし、何かを学んだり、リラックスしたりする機会はほとんど与えられません。三度の食事は独房に設けられたスロットを通して渡され、どのような運動も一人で限られた場所でのみ許されます。

刑務官、他の囚人や外部世界とのコンタクトは検閲され、最小限に制限されます。家具は金属製かコンクリート製。囚人が独房から出るときには手錠、胴体拘束用チェーン、足かせを着けなければなりません。

刑務所の警備対策としては電子センサー、レーザービーム、圧力パッドや警察犬など、ありとあらゆるものが利用されます。アメリカでは、このようなSuperMaxな刑務所に2万5,000人もの囚人が収容されているそうです。

いまだかつてSuperMaxから脱獄した者はいません。

世界にはいろいろな刑務所があって、それぞれに待遇などが異なっているようです。いずれにしても刑務所には入らないようにいたしましょう!

『ギネス世界記録』は60年間、地球上の世界一を見い出し、紹介し続けてきた記録集です。本記事掲載の記録は『ギネス世界記録2014』編集時点のもので記録は更新されている可能性もございます。

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⇒ギネス世界記録公式HP

(高橋モータース@dcp)

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