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雑学 生活

目的地でバスを降りたときに感じる、「え?こんな場所だったの?」なエピソード3選

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」は、ノーベル文学賞も受賞した小説家・川端康成の作品である『雪国』の、冒頭の一文です。夜行バスや長距離バスで旅をすると、これと同じような体験をしませんか?

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「バスを降りると、そこは○○だった」なんて感じで、下車した場所が思っていた雰囲気と違い、驚くこともあるものです。今回はバスで目的地に降りたときに、「こんな場所だったの!?」とギャップを感じてしまった人のエピソードを3つ、ご紹介します!

●バスを降りると、そこは雪景色

神奈川県在住の葉子さん(29歳)は、一昨年の11月に長野県へ長距離バスで旅をしました。11月といえば、東京では寒くても12~13℃になるぐらいの季節です。

それでも長野は寒いだろう、とダウンを羽織り、フラットタイプのシューズで出かけました。

乗ったバスは中央道を走り、長野に近づいていくと、風景が変わっていくことに葉子さんは気づきました。

なんと、すでに雪が積もっていたのです!目的地でバスを降りたら、積雪が5センチも!葉子さんは急いでデパートに走り、ブーツを購入したそうです。

●バスを降りると、そこはビジネス街

広島県在住の香澄さん(26歳)は大学時代に、夜行バスで初めて東京に向かいました。初めての東京なので、はりきっていた香澄さんは、バスの中でおしゃれもメイクもばっちりに仕上げました。

夏だったこともあり、露出度高めなファッションで、新宿のバスターミナルに降り立ったのです。しかし朝の新宿には、おしゃれな雰囲気など一つもありませんでした。

出勤中のビジネスマンだらけの中を、派手なファッションで歩く…という、場違いなことをやってしまったそうです。

●バスを降りると、そこには誰もいない

東京在住の果歩さん(28歳)は去年、東北地方のある街に、長距離バスでふらりと出かけました。長年付き合っていた男性と別れたばかりで、悲しんでいた果歩さんは、「人のあたたかさに触れたい…」と田舎町を旅しようと思ったのです。

バスに乗っていると、果歩さんの目的地であるバス停の前で、すべての乗客が降りてしまいました。果歩さんだけが終点で降りると、そこは何にもない、だだっ広い道路の真ん中でした。

終点の周りにはほとんど家もなく、田んぼと畑だけがあります。「人もいないし、本当に何にもなかったんです!」と果歩さん。人と触れ合いたくてやってきたのに、これでは意味がない……と、果歩さんはスマホの地図を頼りにしながら、人通りのある隣町まで30分ほど歩いたそうです。

旅にはハプニングは付き物とはいえ、バスを降りたときに想像と異なる状態に遭遇するのはイヤですよね。

バス旅に出るときは、目的地の天候や街の様子などの事前チェックを、くれぐれもお忘れなく!

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