過去の恋愛がどうしても忘れられない? あなたの「恋の未練度」診断
あなたの恋愛観や結婚観、性格、人間関係のクセなどがわかる心理テスト。楽しみながら自分を知って、よりハッピーな日々を過ごすためのヒントにしてみて☆
あなたは、過去の恋愛に対して、なかなか未練が断ち切れないタイプですか? そんなことはないって? 本当のあなたの「恋の未練度」を、心理テストでチェックしてみて☆
■質問
彼とデート中。真っ直ぐな道を歩いていると、道が途中で二股にわかれました。そしてそのわかれ道にキラキラ光るものを発見! なんと美しく赤い宝石が落ちているではありませんか! しかし、その宝石は誰にも拾われません。それはなぜでしょう?
(1)ニセモノだった
(2)大きすぎた
(3)たくさんありすぎた
(4)地面にくっついていた
【解説】
「道」は人生、計画、時間、物事の進み具合や将来の方向性をあらわします。その「道」で“二股”に差しかかることは人生の岐路に立たされているということ。
「宝石」はあなたにとって大切なものの象徴であり、「赤い色の宝石」は情熱や魅力、恋愛、健康、若さをあらわし、特に「ルビー」は激しく情熱的な愛を象徴すると言われています。
別れ道に落ちていた「赤い宝石」はあなたが人生の岐路において、その都度大切にしてきた今までの恋愛経験に対する想い。さて、あなたは過去の恋愛をいい思い出として受け止めているのでしょうか? 未練があると感じているのでしょうか?
この心理テストでは、あなたが選んだ“宝石が拾われない理由”によって、あなたの「恋の未練度」を診断します。
(1)『ニセモノだった』を選んだあなたは……
(2)『大きすぎた』を選んだあなたは……
(3)『たくさんありすぎた』を選んだあなたは……
(4)『地面にくっついていた』を選んだあなたは……
※詳しい解説については、関連記事1本目のリンク先をチェックしてみて!
(監修:心理カウンセラー・小高千枝)