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空威張りする男性に効果的な方法「第三者を介して伝わった情報の方が、影響力が大きくなる」

どんなに好意的な評価をもっても、残念ながら「実力がない」と感じてしまう男性っていますよね。本人もそれを自覚してくれていればよいのですが……実力もないのに威張る、いわゆる「空威張り」をする男性も多いものです。

【目下の者に威張る人の心理「弱肉強食主義。隙を見て反撃するしかない」】

こんな男性とは、「仕事がやりづらいな」と感じている女子も多いはず! 対策を教えます。

空威張りする男性の性質

いくら気に入らない相手でも、関係がぎくしゃくしてしまっては、仕事もやりづらいものです。また相手が直属の上司の場合には、関係悪化がマイナス評価に繋がってしまう可能性も否定できません。こんな事態を避けるため、ここは割り切って「表面上だけでも、仲良くやる」ことを心掛けましょう。

そのためにはまず、相手の性質を知る必要があります。

空威張りをする人は、ズバリ自分に自信がない人です。どこかで、「自分に実力がないこと」を感じているのかもしれません。しかし、周囲にはそれを悟られたくないのですね。社会的に認められたいという気持ちから、つい威張り散らしてしまうのでしょう。

また、虚栄心や「ばかにされたくない」という気持ちから、空威張りする方も少なくありません。

ずばり認めてあげること

空威張りをする男性の本質を考えると、その対策は意外と簡単に見えてくるはずです。相手は「自分の実力を認められたくて威張っている」のですから、そう、それを認めてあげれば良いのです。相手が何か少しでも良い仕事をしたときには、「さすがですね」「頼りになります」という言葉が便利です。

もしも相手になんら良い点が見つからないときには、「私たちがこうして気持ちよく仕事ができるのは、あなたのおかげです」と伝えるのが良いでしょう。相手を分かりやすく褒めること、言い換えると「ヨイショすること」こそが、空威張りする人を気持ちよくさせ、結果として自分自身のプラスにも繋がるのです。

ウィンザー効果を使うとより効果的

相手を直接褒めることは、勇気が要ることです。「タイミングが合わない」「やりすぎて、周囲からゴマスリと思われるのが嫌」と思う方もいるでしょう。こんなときには、心理学のウィンザー効果を使うのがオススメです。

ウィンザー効果とは、「直接自分に伝えられた話よりも、第三者を介して伝わった情報の方が、影響力が大きくなる」というもの。つまり、空威張りをする男性に対して、直接「さすがですね」と伝えるよりも、第三者の口から「そういえばこの前、○○さんが部長のことを『さすがです』って言っていましたよ」と伝えてもらった方が効果的だということです。

この方法なら直接伝えるわけではないので、心理的ハードルも下がることでしょう。さらにより高い効果も期待できるので、オススメの方法です。

「実力がない相手を褒めるなんて……」と思うかもしれませんが、そこは「仕事だ」と割り切ってください。ほんの少しのアクションで相手の態度が軟化したら、意外な一面も見えてくるかもしれませんよ。

※この記事は2014年11月07日に公開されたものです

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