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雑学 生活

パリッとした大きな羽根!たい焼きの新味『たいやき神田達磨 小川町本店』

手前「たいやき(つぶあん)」150円、奥「たいやき(クリーム)」170円

●サクサクした羽根の食感が新味のたい焼き
その起源に諸説はあるが、明治末年に今川焼きから派生したといわれるたい焼き。縁起物の高級魚である鯛の姿を型どり、庶民が心のぜいたくを楽しんできた和菓子だ。餡や皮に工夫を凝らした老舗も多い中で、ここ『たいやき神田達磨』は2007年創業のたい焼き界のニューカマーだが、鯛のまわりにあえて大きなバリを残した羽根付きのたい焼きで、業界に一石を投じた。

【全長53cm、約3.7kgのBIG「たい焼き」が話題―千葉県浦安市「ネオバーグ&タイヤキジェット」】

小麦粉に米粉を配合した皮は、焼き立てなら香ばしいせんべいのようにパリパリとした歯応えで、少し時間が経つとモッチリとした食感に変化する。持ち帰って柔らかくなった羽根は、オーブン等で軽く炙ればサクサク感がよみがえる。

米粉の効果でモッチリとした鯛の部分と、羽根のサクサク感という異なる生地の味わいの対比が実に楽しいたい焼きだ。

●ギッシリ詰まった餡と皮のバランスもおみごと
目も舌も皮にばかり意識が奪われてしまいがちだが、北海道産小豆を昔ながらの直火銅釜で毎日炊きあげた餡も、練りすぎず粗粗すぎず、しっとりとした口当たりで小豆の風味がよく感じられる。甘さは控えめながら軽すぎず、甘さとコクのバランスがとれた味わいで鯛の胴にギッシリと詰まって満足感は高い。

カスタードの風味が濃厚なクリーム味も特製の皮との相性がよく人気。
「焼き立ての皮のうまさを味わってもらいたいから、作り置きは極力しない」のが『たいやき神田達磨』のこだわり。お土産に持ち帰る客とともに、通りすがりの小腹満たしに店頭で焼き立てをほおばる学生、OL、そしてビジネスマンの姿も多い。

周囲の目も気にせず立ったままパクつくのも庶民的なたい焼きの醍醐味のひとつ。特に、焼き立ての羽根を最高の状態で味わいたいなら、そんな食べ方のスタイルがベストともいえる。

【店舗データ】
店名:たいやき神田達磨 小川町本店
所在地:東京都千代田区神田小川町2-1 日米商会ビル1F
営業時間: 12:00~20:00(日・祝12:00~19:00)
定休日:なし
HP:http://www.root-s.com/
メニューはすべて税込価格

【その他メニュー名 価格】
・たいやき(つぶあん)150円
・たいやき(クリーム)170円
・甘揚げまんじゅう110円

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