お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
トレンド グルメ全般

節約女子必見!袋インスタント麺をオフィスで食べよう

夏ど真ん中である8月が去った。海や旅先で、思ったよりお金を使ってしまった人も多いのではないだろうか。なにを隠そう、私も「夏ハッチャケ破産系女子」の1人である。次のお給料までランチ代をちょっとでも削らなきゃ……そんな私と同じくキワどい生活を送る女子たちに、究極の極貧OL節約術をお教えしよう!

【賢い女の生活の知恵!? 働きながらでもできる!「節約術」診断】

■ランチはラーメンがいい

私はラーメンが大好きだ。実際、お昼もよく食べに行く。そんなラーメンだが、外で食べると都内ではだいたい800円程度で、日高屋などのチェーンだと500円前後、また家で食べられるカップラーメンはグンと値段が下がり160円ほどが相場だ。

こう比べてみると、安さでカップラーメンを選択しがちであるが、ちょっと待って欲しい。では、袋インスタントラーメンはどうだろうか。

価格破壊とかいて救世主と読む

うおおお! なんと、スーパーで買って5袋で286円。つまり、1袋あたり57.2円ということになる。驚いたことに、カップラーメンよりもかなり、しかも場外ホームラン級に安いのである。
個人的にこのサッポロ塩ラーメンは、袋インスタント麺の中では極上ハピネスおいしいと思う。……よしきた。節約の神がおりてきたぞ。この値段で大好きなラーメンが食べられるなんて、こんな幸せなことはない。そうだ。

サッポロ塩ラーメンはきっと私のために存在するのだ。是が非でも会社に持って行こうではないか!

そう思い、ルンルン気分で塩ラーメンとラーメンどんぶりを持って行ったのだが、お昼になり悲しいことに気がついた。

鍋いるんじゃん

なんということだ。即席とうたっているにも関わらず、このおいしいラーメンを作るには鍋と火が必要なのである。なんとナンセンス! このクールビズなご時世になんとホットビズなのだ!
例外として、鍋のいらない袋インスタント麺というと「チキンラーメン」があるが、私の感覚でいうとあれはランチというよりおやつだ。……というか、食べる気満々で持ってきたこの塩ラーメン、どうすればいいんだい……?

■無理矢理食べる

どうすればいいか、もんもんと考えていてもお昼の時間は過ぎていくばかりである。こうなったらもう一か八か、チキンラーメン方式を試してみるしかない。

おもむろに袋を開ける

えい

思い切って、そのまま給湯室にあったポットのお湯をトプリトプリとどんぶりに注ぎ込んでみた。

本当にできるのかこれ

鍋で煮ることを想定して作られた袋インスタント麺は、はたして熱湯に浸すだけで麺がほぐれるのだろうか。また、保温性のあるどんぶりでもないので、お湯の温度も維持しにくい。麺がほぐれるのを待っている間に冷めてしまい、麺の堅さがちょうどよくならないのではないかと心配だ。

とりあえず5分ほど待ってみよう。

お、ほぐれてる!

おお! 箸を通した瞬間、あの鍋で麺をほぐしていく感覚が私の手にやってきた。これ、もしかして結構いいんじゃないか。

おいしい!

驚いたことに、お湯をそそいで待っただけの袋インスタント麺は、鍋に火をかけて作ったものとなんにも変わらなかったのだ。なぜだ。なぜ、この簡単な方法を学校の先生は教えてくれなかったのだ!

簡単でおいしいなんてホレボレしちゃう

違いなど、おそらく食べ比べてもわからないだろう。うむ、これはいける。そしておいしい。いいか諸君。節約に命をかける女子のオフィス飯革命が、今ここで起きたのだ! これは革命なのだ!

■補足

さきほどまでの説明では、ダイソーで買ったおいしそうなラーメン屋風どんぶりでラーメンを作っていたのだが、何回か食べてみて、深くて厚みのあるどんぶりの方がかなりおいしくできることが判明した。

こういうの感じの深いどんぶりね

浅くて薄いラーメン屋風どんぶりよりも、が深くて厚みのあるどんぶりの方が、麺がほぐれるのが早く感じた。恐らくこれは、麺が浸る面積が多いことと、厚めのガラスで熱が逃げにくいことに関係しているのではないかと思われる。

ぜひみなさんも試す際は、深めかつ厚めのどんぶりを用意して臨んでもらいたい。

■節約ランチ革命、起きる。

ハイカロリーで安い外食の定番である「牛丼」でさえ、お金がなくて食べられない貧しいOLがたくさんいるのを、私は知っている。この発見は、そんな困窮に苦しむたくさんの人々の、明日への架け橋となっていくことは間違いない。

だがしかし、ひとつ言っておきたい。インスタント麺を食べただけでは、間違いなく午後にいい仕事はできないだろう。基本的には、栄養バランスが整った食事をしっかり取り、どうしてもやりくりできないときにだけ、この技を使うことをオススメする。

女子よ。とにかく健康第一であるぞ。

といいつつ引き出しにストックした

■著者プロフィール

やっぱりぱんつ
日本で最もスネ毛の処理が甘いカリスマ主婦ブロガーです。
煮汁は捨てずに搾乳機を通し屯田兵と一緒によくもみ洗いしてから最寄りの荒川河川敷に流してます。

▼個人ブログ:やっぱんつ.com(http://yappantu.com)

お役立ち情報[PR]