お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

働く女子に聞く! ここぞ、というときの「勝負メイク」は?

大事な仕事やデートなど、オシャレに力を入れたいとき、ファッションだけでなくメイクにも気合いを入れる人は少なくないはず。そこで、働く女子に、「実践している勝負メイク」を教えてもらいました。

■アイメイクをしっかり
・「いつものメイクにアイライン、下まつ毛のマスカラを足す」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「アイシャドウとアイラインを重視します」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「下まぶたに明るいシャドウを入れて、涙袋を強調する」(30歳/学校・教育関連/専門職)
・「アイラインを幅広めに入れてデカ目メイクをします」(32歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「目の下にキラキラのラインを入れて涙袋を作る」(30歳/建設・土木/事務系専門職)
・「普段はパウダータイプのアイライナーを使用しているのですが、たくさんの人に会うときなど、気合いを入れたいときは、リキッドタイプで、よりくっきりしたラインを引いています」(25歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

勝負メイクでもっとも重視しているのはアイメイク、という人が多数! いつものメイクにちょっとひと手間加えて、印象を変えている人が多い傾向にありました。

■リップ、チークにも気を使う
・「リップメイクをハッキリめにする」(33歳/アパレル・繊維/クリエイティブ職)
・「アイシャドウ用の小さいブラシを使ってチークをつけます」(27歳/印刷・紙パルプ/秘書・アシスタント職)
・「チークやリップをいつもとちがう色にする」(32歳/医療・福祉/専門職)

リップやチークのつけ方、カラーにもこだわる、という人も。細かいところにまで気を使うのも、勝負メイクならでは。

■ピンク系のメイクにする
・「彼氏と出かけるときはピンク系のメイクで」(26歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「ピンク色を使う」(28歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

キュートな印象になるピンク系のメイクは、デートのときなどにピッタリですよね!

■ナチュラルメイクにする
・「ナチュラルな『すっぴんメイク』を心がけます」(26歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「アイメイクを少し強めにしつつも、ナチュラルな感じは残す。全体的に清楚な感じにする」(28歳/医療・福祉/専門職)

勝負メイクとして「しっかりメイク」ではなく、あえてナチュラルメイクを目指す人もいるようです。

みなさんのこだわりの「勝負メイク」、いかがでしたか? メイクでいつもとちがう印象を作り出せるのは、女性ならではの楽しみ。ぜひ参考にしてみて!

※画像は本文と関係ありません

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年7月にWebアンケート。有効回答数212件(22~34歳の働く女性)

※この記事は2014年08月26日に公開されたものです

SHARE