犬が散歩中、急にテンションダウンするワケ「情報収集中」「自分より大きな犬に敵意がないことをアピール」 作成: 2014.08.11 元気よく歩いていた犬が急にスピードを落とすと、思わず「どうしたの? 行こうよ!」とリードを引っ張りがちですが、ちょっと待って! 周辺にほかの犬がオシッコをしていたり、小動物が近くにいたりして、犬は情報集中のために足を止めたと考えられます。ほかにも、道の先に自分より大きな犬がいるときにも見られますが、ゆっくり歩いて「敵意はありません」とさりげなくアピールしているといわれています。 (OFFICE-SANGA 山下まちか) ※この記事は2014年08月11日に公開されたものです 前の記事 次の記事 SHARE