恋愛でも仕事でも!「手」の動きで分かる、イエス・ノーサイン

商談は、人と人との心理戦。もしも相手の気持ちが少しでも読めたら、グッと仕事は楽になるはず。そこで今回は、相手の「手」の動きで分かる、イエス・ノーのサインをご紹介します。仕事で商談に臨む際にも、ぜひ活用してみてください!
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【イエスサイン】
相手が自分のアゴを手でさすっている場合
商談中の大事なシーンで、相手があごを手でさすったら、それは満足している証拠。つまり、イエスのサインです。このしぐさを見たら、もう商談はほとんど成功したようなものかも?
テーブルの上に両手を広げて置いている場合
両手を広げてテーブルに置くしぐさを見せているとき、その人は相手の話をリラックスして好意的に聞いている状態です。手に力が入っていないのは、警戒心が解かれていることを意味します。
テーブルの上にある物を脇にどかしている場合
灰皿など、テーブルの上に置いてあるものを脇にどかすのも、実はイエスサインの1つ。相手との間にある障害物を取り除きたいという思いから生まれる動作なのです。
【ノーサイン】
相手の手が握りこぶしになっている……
無意識のうちに自分の手を固く握りしめている場合、それはノーという意思の表れ。手に力が入っていると、緊張していたり、相手に嫌悪感を抱いていたりする可能性が高いです。
相手が両手で自分のあごを支えている……
あごで手をさするのはイエスのサインですが、両手であごを支えるようにして触れた場合は、反対にノーのサイン。読み間違えると大変なことになるので、細かな動きに注意しましょう。
テーブルの上に置いてある灰皿をしきりに触れたり、置きなおしている……
テーブルの真ん中にある灰皿を脇にどかすのは、イエスのサイン。しかし、その灰皿を何度も何度も触ったり置きなおしたりすると、意味は真逆になります。こちらもイエスの場合としぐさが似ているので、要注意!
相手が自分に心を許しているのか・いないのかは、顔の表情や言葉だけでは読み取りにくいことも多々あります。でも、人は無意識のうちに「手」に感情が表れることも多いもの。相手がイエスともノーとも言わないときは、わずかな手の動きから察知するのも1つの手です。
上記のサインを見極められれば、商談の成功率もグンと上がるかもしれませんよ!
※この記事は2014年08月03日に公開されたものです