株式会社城下文化堂、希少糖使用のカフェオレベース「カフェジャラッキー」の販売サイトを8月1日(金)にオープン
株式会社城下文化堂は、希少糖を使用したカフェオレベース「カフェジャラッキー」を販売するWebサイトを8月1日(金)にオープンする。
【「長時間の運転にコーヒーが有効」は本当だった!】
同商品は、香川県産の天然甘味料「希少糖」と香川県で2つのカフェとコーヒー焙煎工場を運営する山東珈琲グループのタイアップにより誕生。
バリ島の手摘み完熟・無農薬コーヒー豆「バリ ジャラク」を使用し、希少糖を含んだシロップ「レアシュガースウィート」を30%配合したもので、これまでカフェ店頭や香川県のイベントでの試飲販売会を通し4,000本以上の売上をあげている商品。
濃縮タイプのコーヒーのため、アイスやホットカフェオレだけでなく、アイスクリームにかけたりお菓子作りに活用したりするなど、幅広い楽しみ方が可能とのこと。価格は、スタンダードタイプが720mlで1,620円(税込)、甘味1/2タイプが500mlで993円(税込)。
また、8月1日(金)の「カフェオレの日」と全国発売を記念し、商品を凍らせて牛乳と混ぜて楽しむ「おうちで氷コーヒーセット」をキャンペーン価格で販売する。商品は、公式Webショップのほか楽天市場店で購入できる。
※この記事は2014年07月31日に公開されたものです