こんな部屋には行きたくない! 男性が、彼女の部屋で「ここだけはキレイにしておいて!」と思う場所5選
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男性が想像する女性の部屋は「キレイなもの」だと思っている人も多いのでは。もちろん部屋がキレイであればベストですが、疲れていて気を配ることができないときもありますよね。それでも、男性たちが「ここだけはキレイにしておいて!」と思う場所を聞きました。
玄関
「玄関が汚いと入る気にならない。靴を脱がずにそのまま帰りたくなる」(30歳/福祉)「ホコリをかぶった観葉植物や散乱した靴があって嫌だった」(27歳/IT)
玄関は最初に目につく場所。部屋に入る前からテンションが下がってしまうのは、お互いに避けたいですよね。
キッチン
「インスタント食品のカップや、食べ残しがたくさん置いてあり引きました」(29歳/運輸)「食事を作る場所なのに、油汚れや水垢がたくさんついていると気持ち悪い」(30歳/医療)
大好きな彼に手料理を振る舞いたくても、キレイじゃないキッチンで作ったら食べてもらえないかも。食生活のだらしなさも垣間見えそう。
トイレ
「便座の蓋をあげたら裏側の汚れがびっしり」(27歳/不動産)女性にとって、便座の蓋の裏は盲点。トイレ内のゴミ箱も要チェックですね。
床
「髪の毛がたくさん落ちている」(28歳/福祉)「足の踏み場がないほど物が置いてある床は幻滅。物はなくても、なんだかベタベタしていたらNG」(28歳/小売)
ついつい床に物を置いてしまう人もいるのでは。自分はそれに慣れていますが、他人から見たら散らかっている印象を受けてしまうようです。
ベッド
「隅のほうに脱いだ洋服がドサッと置いてあって邪魔だと思った」(30歳/福祉)「シーツがなんとなく汗臭い。何日も替えてないんじゃ?」(29歳/医療)
ベッドまわりの片づけならまだしも、シーツの交換は急には難しいもの。日ごろからキレイにしておきたいですね。
部屋をキレイにしていると、男性からの印象もグッとよくなりますし、自分でも気分がいいですよね。いつでも人が呼べるようなキレイな部屋にしておくと、いいご縁が舞い込んでくるかもしれませんね。
(神之れい+プレスラボ)
※この記事は2014年07月20日に公開されたものです