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雑学 生活

「アリが巣穴をふさぐと雨」!? 日本の面白迷信4つ

世の中で信じられている事柄のうち、「合理的な根拠がない」とされているのが迷信です。「黒猫は不幸の証」「夜の口笛は駄目」といった海外の迷信がよく知られていますが、実は日本にも、古くから面白い迷信が存在するのです。

■死人がいっぱい!?

「カラスが鳴くと、人が死ぬ」という迷信があります。存在感のあるカラスが一斉に鳴きだすと、確かに少々不気味なもの……。しかしもちろん、カラスに人の死期を予言する力があるわけではありません。こんな迷信が広まったのは、「人が亡くなった家の慌ただしい様子に、普段とは違う様子を感じたカラスが騒ぐため」だと言われています。

■駆除なんて、もってのほか!

これからの季節は、スズメバチに気をつけたい季節です。その存在に、恐怖感を抱く方は多いことでしょう。しかし実は日本には、「スズメバチの巣が軒下にある家は、金持ちになる」という迷信があることをご存じですか? 地域によってはスズメバチの大きな巣を「縁起物」としてとらえ、大切に考えているようです。迷信を信じるのも良いですが、やはり命は大切です。もしも軒下に巣を見つけてしまったら……どうするべきか悩みそう!?

■コケコッコーは厳禁です

古くから日本では、「鶏が夜中に鳴いたら、火災が起きる」と言われています。これは、動物の鋭い感覚を利用した「昔の人の知恵」で、「迷信」と決めつけることは難しいようです。これにちなんで伝えられているのが「夜中に、家の中で鶏の鳴きまねをすると、火災になる」という迷信です。もはや「動物の勘」は関係ありませんが、こうして興奮した子供をたしなめることこそが、昔の人の知恵だったのかもしれませんね。

■地面に注目

日本には、天気に関する迷信が数多く存在します。雨の予報を知りたいならば、注目すべきはズバリ地面! アリが一生懸命巣穴をふさいでいたら、それは雨が降る予兆だと言われています。

100%信じるのは難しいけれど、何となく説得力を感じてしまう、不思議な迷信たち。根拠はなくても、信じることで新たな発見ができるのかもしれません。あなたも迷信の世界に、足を踏み入れてみては?

(ファナティック)

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