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懐かしさと悔しさと……結局発売されなかった幻のゲームたち―『ああっ女神さまっ』『ルーンマスター』

毎年、数多くのゲームソフトが発売されています。しかし、中には製作発表がされたものの、結局発売されないまま終わってしまったゲームソフトもあるものです。特にファミコンやスーパーファミコン時代は、画面写真まで紹介されたのに、未発売で終わったものが多くありました。

【途中でクリアを諦めたゲーム37.6%「スーマリ」「ドラクエ」「魔界村」】

今回は、こうした結局発売されることなく終わったゲームソフトたちを紹介します。

■期待していた人もいたはず!? 幻の未発売ゲームたち

●『ああっ女神さまっ』
伝説の未発売ソフトといえば、やはりこの作品です。『ああっ女神さまっ』は2014年4月に完結した藤島康介先生原作の人気漫画。1990年代前半にスーパーファミコン用ソフトが発売されると発表されました。しかし、発売日さえ決まらない状態が続き、結局どうなったのか分からないまま消えていきました。

某ゲーム雑誌の「発売予定ソフト一覧」に7年ほどずっと掲載されていたので、覚えている人も多いでしょう。

●『ルーンマスター』
『ドラゴンクエスト』の堀井雄二さんが監修を担当することで注目された、ファミコン用RPGです。画面写真やロゴ、さらにはキャラクタービジュアルなども公開されたので、多くのユーザーが期待していました。が、残念ながら発売されることはありませんでした。

心待ちにしていた人は大いにがっかりしました。

●『スターフォックス2』
1993年に発売されたスーパーファミコン用ソフト『スターフォックス』。当時はまだ珍しい3D画面のシューティングゲームなこともあり、大ヒットしたタイトルです。その後、続編の『スターフォックス2』が発売予定とされましたが、特に目立った動きもなく雑誌の発売予定リストから消えていきました。

2012年に公開された任天堂・岩田社長のインタビューでは「開発が遅れた」ことと「すぐ後にNINTENDO64が出てくる」ことなどもあり、開発中止に至ったとのことです。

●『猛虎伝説95~阪神タイガース~』
スーパーファミコン用ソフトとして発売が予定されていた野球ゲーム。阪神タイガースがメインのゲームソフトで、阪神タイガースが創立された当時(最初は大阪タイガースという名前だった)のチームが選べたり、1985年の日本シリーズ優勝チームが選べたりできる、というものでした。

●『聖霊機ライブレードII』
『スーパーロボット大戦シリーズ』の開発で知られるウィンキーソフト製作のシミュレーションRPG『聖霊機ライブレード』。その続編がこの『聖霊機ライブレードII』です。プレイステーション2用ソフトとして発売すると発表されましたが、10年近く発売予定のまま終了。

ファンも多かった作品だけに残念でした。

●『ガン★ロコ』
Xbox360用ソフトとして発売予定だった、バイオレンスな雰囲気漂うアクションシューティングゲーム。2010年に製作発表されましたが、翌2011年の春に中止が発表されました。Xbox360はシューティングゲームユーザーの多いハードだったので、かなり期待されたタイトルでした。

●『チョコボレーシング 3D』
『ファイナルファンタジー』シリーズの人気マスコット「チョコボ」をメインに据えたレースゲーム。2010年に製作発表が行われましたが、2013年に開発中止になっていることが分かりました。ほとんど音沙汰がなかったことから、多くのゲームユーザーは「やはり……」となったようです。

他にも数多くの開発中止のゲームソフトがあります。事情はいろいろあるにせよ、期待していたゲームが出ないのは残念なことですよね。

(中田ボンベ@dcp)

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