女性誌初! CanCamモデルと読者がひとつ屋根の下で暮らす「Can ハウス」
小学館は、同社が出版する女性誌「CanCam」のモデルと読者が一緒に暮らすソーシャルアパートメント「Can ハウス」を6月28日から開催している。
【シェアハウスしてみたい!探せるアプリ「SHARE PARADE」登場】
同企画は、?シェアする暮らし?を絡めたプロモーション。SNSを使いこなし、発進力や拡散力を持つCanCam世代の女性が普段身を置いているソーシャルな暮らしそのものをメディアととらえ、ソーシャルアパートメントにCanCamモデルと一緒に読者が実際に滞在するという女性誌初の試みとなる。
参加者は、CanCamモデルの、東野佑美さん、タチバナサエリさん、CanCam男子モデル澤宥紀さん(ゲスト)、一般の読者から選ばれたCanハウスメンバー5人。
「Can ハウス」は7月6日までの9日間実施する。シェア暮らしの様子は、特設サイトでの配信のほか、8月23日発売のCanCam10月号にも掲載する。
(エボル)
※この記事は2014年06月30日に公開されたものです