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結婚したい女性必見! 男性が結婚候補とする女性と、候補から外される女性の違い

最近は何かと晩婚化が取りざたされている世の中ですが、かといって男性の結婚願望がなくなっているわけではありません。当然いい相手がいれば結婚したいと思っているし、そのために常にアンテナを張り巡らしている男性がほとんどです。今回は男性が女性を結婚候補として選ぶ判断基準と、候補になったのに外れてしまう女性の特徴について、調査をしてみました。

Q.あなたは、女性との会話を通して「奥さん候補としてどうか」をジャッジすることがありますか?

ある 17.8%

ない 82.2%

結婚候補に選ぶ判断基準

・「1人暮らしの場合、食事はどうしているかを聞いてみて『自分では料理しない』のであれば、結婚後が心配なので対象外」(24歳/その他/その他)

・「子どもは何人欲しいか聞きます。そこで子どもが好きかどうかわかるので判断します」(30歳/運輸・倉庫/技術職)

結婚相手として判断する基準は、やはり料理が出来るか・家庭的であるかといった意見が多く、他にも前向きで明るい女性を候補にしたい男性が多いようでした。

そのひと言のために……

・「勤務先の会社名や年収を第一に聞いてくる。確かに生活にかかわることなのである程度重要かもしれないが、金目当てだと思ってしまう」(24歳/その他/その他)

・「部屋をあまり掃除をしないという女性とは生活したくない」(35歳/機械・精密機器/営業職)

せっかく結婚候補にあがったのに、そのあとの余分なひと言のために、「ないわ」と判断するといった意見も多く見られました。仲良くなったり関係が深くなったりすると、つい気が緩んでしまい、口をすべらせてしまう女性もいるようです。

つい余分なひと言をいってしまった女性の中には、女子会に頻繁に参加している方も多いのではないでしょうか。女子会は自分のことばかりを話す女性が楽しむ会のため、男性がいる場でも、つい女子会のノリでしゃべると、男性がいやがっていることに気づかないこともあります。なるべく聞き上手に徹しながら、ほどほどに自分のことをしゃべると、ついうっかり口がすべってしまったなんてことも防げるかも?

(ファナティック)

※マイナビウーマン調べ(2014年2月にWebアンケート。有効回答数174件。社会人男性)

※この記事は2014年05月17日に公開されたものです

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