火星に地球外生物は?「いません」―NASA

NASAの火星探査機が撮影した写真で地平線に明るい光が写っているのを、一部のUFO研究者たちはエイリアンがいる証拠だと考えているようですが、NASAの見解によるとどうもそうではないようです。
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4月2日と3日に無人探査機キュリオシティによって撮影された画像に写りこんでいる光は、太陽の光かもしくは宇宙線と呼ばれる高エネルギーの放射線によるものである可能性が高いそう。
実はこれはよくあることで、NASAのジャスティン・マキ氏は「キュリオシティから受け取った何千枚もの画像のなかには、ほぼ毎週のように光が写りこんでいるものがあります」と語っています。
これらは「宇宙線か太陽の光が岩の表面に反射したものである可能性が最も高い」そう。
しかしエイリアンを信じている人々には納得のいかない説明かもしれません。
UFO Sightings Dailyの運営するサイトには「これは火星に我々と同じく光を使う知的生命体がいることを示しています」とのっており、この光が地球外生物のいる証拠になるかもしれないとしています。
NASAの無人探査機キュリオシティは2012年に火星に着陸、過去にいた可能性のある生命体の痕跡を探しています。
NASA says weird Mars lights are not a sign of life
https://uk.news.yahoo.com/nasa-says-weird-mars-lights-not-sign-life-181639161.html
※この記事は2014年04月28日に公開されたものです