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雑学 エンタメ全般

懐かしすぎるファミコンの思い出「クリア寸前にフリーズ」「おきのどくですが……」

ファミコンなどの懐かしいレトロゲームの思い出。名作シューティング「グラディウス」でフル装備になれるコマンド「上上下下左右左右BA」や、ドラクエ2で高レベルからスタートできるパスワード「ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺ……」など、大人になった今でも頭の片隅に残っている人は多いと思います。

ニコニコニュース掲載のヒトメボ記事『ぺぺぺぺぺ……大人になっても覚えているゲームの隠しコマンド/パスワード!』でも、レトロゲームの隠しコマンドやパスワードが取り上げられ、ニコ民からも懐かしい!とばかりにコメントが集まっていました。

いくつか見てみると、

「ドラクエ2の『もょもと』は今でも言える」
(※「もょもと」は前述の「ゆうていみやおう…」を入力したときプレイできる勇者の名前)
「SFC版ストリートファイターIIの『↓R↑LYBXA』で同キャラ対戦はスゲー画期的だった」
「コナミコマンドは、グラディウスだとフル装備なのに対して、パロディウスだと自爆する」

などなど、往年のコマンドの話で盛り上がっていました。

そんなレトロゲームの思い出は、コマンドに限ったものではありません。そこで今回は、ネットでなにかと話題になる、ファミコンにまつわる懐かしのエピソードをご紹介します。

■カセット口に息をフーッ!

ゲームカセットの接触を良くしようと、息を吹きかけて、端子部分についたホコリや汚れを取る行為。ファミコンで遊んだことがある大半の人は経験したことがあるはず。ただ、これはサビによる故障の原因にもなるそうで、注意喚起を呼びかけているメーカーも。最新のゲーム機でも、端子部分があれば当てはまるそうなので、フーフーは極力控えましょう。

■「クリア寸前にフリーズ」の罠

昔はセーブ機能がないゲームが多かったので、電源が切れたらそれまでの努力も水の泡。つい興奮してコントローラーを引っ張り本体に衝撃を与えてしまいフリーズ、というアクシデントが後を絶ちませんでした。他にも、家族(とくに母親)が電源ケーブルに引っかかって……という事例も。数年前に、“ゲームデータを母親に消されて怒り狂う少年”の動画がYouTubeに投稿され、現在までに7千万回以上再生されるほど話題になりました。部屋の中をのた打ち回りながら感情を爆発させる少年の姿に、ファミコン時代から続くプレイヤーの哀しみが垣間見えます……。

■おきのどくですが……

ドラゴンクエストシリーズで、「冒険の書」のセーブデータが消えてしまったときに表示されるこのメッセージ。このとき流れる呪いのBGMが、トラウマになっている人も多いようです。ちなみにこのBGMは、ゲーム中に呪われたアイテムを装備したときの音。一旦こうなってしまうと、「シャナク」(ドラクエⅢとⅤに登場)という呪文を唱えるか、教会で呪いを解いてもらうまでは装備を外すことができないので要注意です。

■耳に残るピコピコ音

印象に残るファミコン特有のピコピコ音。「スーパーマリオブラザーズ」「グラディウス」など、レトロゲーム音楽のファンは今でも多いです。近年では、名作アクションゲーム「ロックマン」のゲーム音楽CDが新たに発売されたり、対戦格闘ゲームの元祖「イー・アル・カンフー」を現代風にアレンジした楽曲が動画サイトに投稿されるなど、ネットを中心に根強い人気を誇っています。

■2コンマイクの謎

ファミコンで2人目のプレイヤーが使うコントローラー(通称:2コン)に付いているマイク。存在は知っているものの、何に使うのか詳しく知っている人は少ないはず。「ゼルダの伝説」の“大声で叫ぶと強敵が全滅する”など、マイクを使った裏技もあったようですが、ゲーム開発当時にどのような意図でマイクが実装されたのかは、未だはっきりしていないようです。一説には、コスト削減のためにスタートとセレクトのボタンを無くしたところ、デザイン的にさびしくなってしまったので、代わりに値段の安かったマイクを取り付けたとも言われているようです。

ファミコン発売から30年以上が経ち、当時は想像できなかったような次世代機が次々と発売されています。近年は携帯やスマートフォンでも手軽にゲームを楽しむこともできますが、たまには部屋の奥にしまってある昔のゲームを引っ張り出して、当時を思い出しながらプレイしてみるのも良いかもしれません。

(菓子太郎/サイドランチ)

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