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雑学 生活

「コロッケ」は食べ物にあらず!? 警察の業界用語・7選

刑事ドラマなどでもよく使われる警察の業界用語。誰しも一度は耳にしたことがありそうな「ホシをあげる(犯人を捕まえる)」をはじめ、ユニークな隠語がたくさん! みなさんはいくつ知っていますか?

■「コロッケ」

女性の殺人犯のことです。か弱い女性の外見をしていながら殺人を犯す女性のことをカリッとした衣と柔らかな中身のギャップがあるコロッケに例えているそう。ただ、逮捕したときには「コロッケあげました!」と報告するのでしょうか……?

■「弁当」

執行猶予のことです。執行猶予中の人のことは「弁当持ち」、裁判で執行猶予が付くことを「弁当が付く」と言うそうです。「あの人は弁当を持ってるから」と言われても、何のことかサッパリわからなさそうですね。

■「まんじゅう」

死者・死体のことです。こわもての刑事さんの会話の中に「まんじゅう」という言葉が出てきても「あら、意外とかわいいスイーツ男子?」などと早トチリしないように気をつけましょう。

■「いかもの」

前科者、偽物のことです。「いかがなもの」「いかさまもの」を省略した言葉でもあり、東京の方言や俗語としても古くから使われている言葉だそうですが、耳にした瞬間、つい食べ物のイカを思い浮かべてしまう?

■「買い物師」

万引常習者のことです。買い物をしているわけではないのに「買い物師」というのは、ちょっと皮肉な言葉ですね。

■「うたう」

容疑者が自白をすること。「容疑者がうたいました」といっても本当に歌を歌ったわけでなく自白したという意味です。警察署でいきなりカラオケが始まるわけはないですもんね。

■「マル害」

被害者のことです。警察の業界用語には他にも「マルスイ(泥酔者)」「マル消(消防署)」「マル被(被疑者)」「マル走(暴走族)」「マルB・マル暴(暴力団)」「マルタイ(身辺保護対象者)」など「マル~」という言葉がたくさんあります。

言葉の一部に「マル」をつけた省略語が多いのは、緊急性の高い現場に立ち会うことも多い警察ならではの時間短縮方法なのでしょうか?

食べ物の名前から省略語まで、警察の業界用語はさまざま。実際にこういう会話を聞く状況になることは少なそうですが、刑事モノの映画やドラマを観るときに、ぜひ刑事さん同士の会話に注目してみては?

(ファナティック)

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