お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 生活

子どものころに高級だと思っていたメニュー 1位「ステーキ」

今ではランチに食べることが多いようなメニューでも、子どものころには年に数回食べられるかどうかのごちそうだったことも。その特別感から、きっと高級な食べものなんだと思っていたことがありませんか? 今回は、子どものころに高級だと思っていたメニューについて、読者442名に聞いてみました。

【世界で一番高いレストランはどこ?―なんと日本の「吉兆」が1位!】

Q.子どものころは高級だと思っていたメニューを教えてください(複数回答)
1位 ステーキ 35.5%
2位 お寿司 32.4%
3位 すき焼き 19.0%
4位 焼肉 15.6%
5位 しゃぶしゃぶ 13.1%
5位 うなぎ 13.1%

■ステーキ

・「最高級の料理というイメージがありました」(32歳男性/学校・教育関連/専門職)
・「家でも何かの祝い事でしか、めったに登場しなかったし、レストランで頼むことはほとんどなかったから」(30歳男性/運輸・倉庫/技術職)
・「かたまり肉を鉄板で食べられるなんて、なんてぜいたくな食べ方なのだと思った」(26歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

■お寿司

・「祭事の時しか食べられなかった」(47歳男性/建設・土木/技術職)
・「昔は100円寿司がなかったから」(29歳女性/商社・卸/事務系専門職)
・「小学生のころまで回転寿司は少なかったので、気軽に食べられるイメージがなかった」(24歳男性/食品・飲料)

■すき焼き

・「今でも高級じゃないですか? すき焼き」(35歳男性/機械・精密機器/営業職)
・「小さいころはデパ地下の高い肉しか見たことがなかったから。食べてはいなかったし」(28歳女性/金融・証券/事務系専門職)
・「子どものころ、牛肉は特別な肉でした。いつもは、鳥か豚しか食べられなかった」(43歳男性/情報・IT/技術職)

■焼肉

・「たまにしか食べなかったから」(31歳女性/情報・IT/技術職)
・「年に 2~ 3回しか連れて行ってもらえなかったので」(41歳男性/自動車関連/技術職)
・「家族で食べに行く中で一番高価だったから」(28歳女性/自動車関連)

■しゃぶしゃぶ

・「漫画などでも高級料理として扱われていたから」(29歳男性/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「何のことかわからなかったけど,ごちそうだということは知っていた」(31歳女性/医療・福祉/専門職)
・「家にめったにないものは、みんな高級なものだと思っていた」(26歳女性/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

■うなぎ

・「今でもなかなか食べにいけないから」(31歳男性/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「今でも丼で3,000円は出せないからな~」(37歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「小さいころ、うなぎを食べに行って、うなぎの少なさに衝撃を受けたから」(23歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

■番外編:本当に高級なものからファストフードまで

・フカヒレ「初めて食べたとき、めちゃくちゃおいしかった記憶が……」(33歳男性/金融・証券)
・マック「普段食べられないからこそ高級に感じた」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・エビフライ「自分でも記憶にないが、小さいときはずっとエビフライを食べたがっていたらしい」(37歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

●総評
1位は「ステーキ」でした。牛肉はなかなか食卓に上らなかったというコメントが目立ちます。外食の記憶の方があるようですね。プロが上手に焼いたお肉はジューシーでおいしかったことでしょう。自宅では、なかなか同じように焼けないんですよね……。

2位は「お寿司」でした。いまでは 100円寿司があるので手ごろな価格で食べられますが、子どものころはカウンターでいただく「回らない寿司」が一般的。ネタによっては、かなりの金額になる高級メニューだったと思います。

3位「すき焼き」、4位「焼肉」、5位「しゃぶしゃぶ」と、肉料理が続けてランクイン。特に「牛肉」に対して高級なイメージを抱いていたようです。家族全員で牛肉料理を外食するとなると、かなりの出費になります。

そのため、「年に1回しか行けなかった」という人もいるようです。

大人になった今では、ちょっと値段の張るメニューでもその気になれば食べに行くことができます。それでも、子どものころにあこがれていたメニューのほうが魅力的だと思いませんか? なかなか食べられないというレア度によって、さらにおいしそうに感じていたのかもしれませんね。

(文・OFFICE-SANGA 渡邉久美子)

調査時期:2014年3月8日~2014年3月13日
調査対象:読者
調査数:男性167名、女性275名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

お役立ち情報[PR]