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恥ずかしすぎる、私の「生理モレ」エピソード「白スカートが赤いしみ模様に!」「会議中に椅子まで……」

生理中、経血のモレに悩む女性は多いもの。モレ対策に効果的な生理用品を選んだり、自分なりに注意したりするなど、さまざまな努力をしていても「あ、ヤバい!」とヒヤッとする瞬間が訪れることも……。働く女性たちに「恥ずかしすぎるモレ失敗エピソード」を聞いてみました!

■赤ドットのスカート!?

・「白のスカートが赤のシミ模様になりました……」(30歳/金融・証券/事務系専門職)

お気に入りの清楚系スカートが、まさかのワイルド系に変身!? 血しぶきが飛んだようなスカートに、思わず振り返る方も多いのかも。こういう柄だとは、思って……もらえませんよね。

■何よりもモレ対策を優先!

・「パンツだと蒸れてニオイが気になるし、淡い色のスカートに経血がついたことがあるので、生理中はオシャレを我慢しています」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

一度失敗すると、次からは慎重になりがちです。オシャレをガマンするのは辛いけれど、大事な服が汚れるよりはマシ!?

■自分の部屋で流血の惨状

・「寝ているときに血が下着や布団についてしまい、朝から憂鬱な気分になります」(23歳/ソフトウエア/技術職)

・「寝ている間にシーツが血まみれ」(31歳/生保・損保/営業職)

就寝中の失敗も、女性にとっては非常に身近! 起きてみたら、シーツが血まみれ……。非常にショックな光景です。何の事件が起こったのかと、不安になってしまいそうですね。

■黒で良かった?

・「席を外せない会議の場で、『あ、やばい』と思った瞬間大量に出血した感覚があって、椅子までしみていたことがあった。黒っぽい椅子で気づかれなかったし、どうしようもないのでそのまま休憩時間中に逃げました」

椅子が黒くて本当に良かった!? 白い椅子だったら、ごまかしようがありませんからね。無事逃げられたそうですが、その後に座った人のお尻の模様が気になります……。

こんな失敗を気になる異性に見られてしまったら、「もう二度と顔を合わせたくない!」なんて思ってしまう? 特に多い日には要注意です。さまざまな対策を組み合わせて失敗を防ぎましょう!

※『マイナビウーマン』にて2014年1月にWebアンケート。有効回答数206件(22歳~34歳の働く女性)

(ファナティック)

※この記事は2014年04月15日に公開されたものです

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