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「これは勘弁してよ!」と思う、衝撃のお部屋トラブル12選

毎日気持ちよく住めればいいのですが、どうしてもお部屋のトラブルに巻き込まれることってありますよね。隣人は選べるものでもないし、防ぐのもなかなか難しいもの。時に、マジでこれは勘弁して! と思ってしまうくらいひどいトラブルに遭ってしまうことも。そんな衝撃のお部屋トラブルを、働く女子に調査してみたところ、驚きの声がズラリと集まりました。

・「入居したらガス台が壊れていた。なおしてくれるまでに3週間かかった。入居する前にちゃんとしておいてほしい」(32歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「隣人が夜中に酔っ払いを6人ぐらい連れ込み、部屋で踊っていた。うるさくて眠れなかった」(26歳/通信/販売職・サービス系)

・「隣のおじさんのいびきがかなりひびいてうるさかった。隣人が友人たちと騒いでいる声がうるさくてイライラした。夜中に掃除機をかける2階の部屋の住人……常識がない」(24歳/金融・証券/営業職)

・「築6年で見た目にもきれいなアパートだったが、雨が降ると出窓で雨漏りし、カタツムリが集まるほどの隙間の欠陥があった」(26歳/学校・教育関連/専門職)

・「設計ミスだと思うのですが、隣の家のニオイが、ウチの換気扇から入ってきます。タバコや魚のにおい。最悪です!」(31歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「仲介の不動産屋と、入居の手続きのときに鍵の交換を依頼していたのに、渡された鍵が交換されてなくて鍵屋への依頼を忘れていたらしい。鍵交換に4万ほど払っていたので翌日交換させた」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「突然会社に電話がきて、『水道を出しっぱなしじゃないですか?』って言われて、あわてて帰ったことがある。ただ、水道を出しっぱなしとかじゃなくて、床下の配管から水が漏れてて、あやうく喧嘩になりそうだった。会社の有給休暇、返せ~!」(27歳/製造/営業職)

・「1カ月旅行に行っている間に、ひとり暮らしの部屋が荒らされた。ものは取られていなかった」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「隣の部屋の男にのぞかれた」(26歳/住宅設備/販売職・サービス系)

・「隣の部屋からエッチの声が響いてくることが多々……」(30歳/その他/その他)

・「下着泥棒にあった。友だちは盗聴器を仕掛けられ、警察沙汰に」(26歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「前のアパートでドアののぞき窓をとられそうになった。空き巣の手口らしいです」(32歳/小売店/販売職・サービス系)

騒音トラブルを挙げる人が多く、続いて設備系の問題が目立ちました。隣人ともめることなく、防犯的にも安心して暮らしたいものですが……。あなたは、このようなひどいお部屋トラブルに、巻き込まれたことはありますか?

(マイナビウーマン編集部)

※『マイナビウーマン』にて2014年2月にWebアンケート。有効回答数344件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2014年03月21日に公開されたものです

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