ぶっちゃけ、アラサーになってカラダが変わった？「YES：22時以降眠くなる」「NO：肌は今の方が◎」

「まだまだ若い！」という気持ちと「もうすぐ30歳！」という気持ち、両方を抱えているのが「アラサー」という年代。事実、カラダに様々な変化が表れやすい時期でもあるよう。あなたは、アラサーになってカラダの変化を感じますか？　「変化を感じない派」と「感じる派」、それぞれの女子の意見を比較してみましょう！

＜カラダの変化を感じない派＞

うらやましい……！

・「まだ20代のころと同じ感覚で行動できるので変化を感じない。むしろ肌の状態は今の方がいい気がする」（32歳／その他／秘書・アシスタント職）

アラサーでも、「20代より今がいい！」と言い切る女子！　非常に羨ましいですね。そのためには、影の努力が欠かせない……？

まずは気持ちが大切です

・「まだ若いから」（27歳／電機／技術職）

アラサーと呼ばれる年代は、30歳前後。年齢では「27～33歳くらいまで」が該当すると言われています。27歳は立派なアラサーですが、「まだ若い」と言い切る姿は立派。若さを失わない、女子の鏡です！

＜カラダの変化を感じる派＞

無茶は卒業!?

・「22時を越えたら眠くなる。膝が痛くなったらなかなか治らない」（30歳／機械・精密機器／営業職）

・「休み明けの疲労がハンパないです。いくら寝ても疲れがとれません」（30歳／金融・証券／事務系専門職）

お次はカラダの変化を敏感に感じ取っている女子の意見。中でも多かったのが、「疲れ」に関するもの。どれだけ寝ても、寝足りない!?　いっそ、冬眠したいです！

労わってー！

・「お酒が弱くなった。そんなに飲んだつもりがなくても立ち上がると酔いが回る」（30歳／情報・IT／秘書・アシスタント職）

・「体力が減ってきました（泣）。前はちょっと運動しても『疲れた！』と思わなかったのに、思うことが多くなってきている気がする」（26歳／建設・土木／事務系専門職）

5年前と同じ気持ちで遊んでいると、いつのまにかフラフラに!?　愕然とする瞬間ですね。いっそのこと、お酒の弱さを、女子の武器として活用しちゃう!?

「カラダの変化を感じない派」と「感じる派」、あなたはどっちの意見に共感しましたか？

※『マイナビウーマン』にて2013年11月にWebアンケート。有効回答数252件（22歳～34歳の働く女性）

（ファナティック）

※この記事は2014年02月19日に公開されたものです