お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

2014年度「熱海海上花火大会」スケジュール決定!

「熱海海上花火大会」

静岡県熱海市は、2014年度の「熱海海上花火大会」開催の詳細を発表した。

【花火のタイプで解説!花火の夜に女性がモテる言動】

昭和27年から開催され、平成26年夏で63年目を迎える「熱海海上花火大会」は、春・夏・秋・冬と、一年を通して開催されている。熱海湾を花火打上会場とする同花火大会のフィナーレは「大空中ナイアガラ」。仕掛け花火ではなく、会場全体から打上げるスターマインだ。

打上会場は3面を山に囲まれた「すり鉢」状の地形のため、海で上げる花火の音が反響し、大きなスタジアムのような音響効果があり、海の近くでは、大きな単発花火や「大空中ナイアガラ」は、 体にまで音が伝わってくるという。 観覧場所は、サンビーチ海水浴場から熱海港までの海岸線一帯とのこと。

また、熱海温泉ホテル旅館協同組合主催の花火大会では、開催日ごとに、熱海温泉宿泊者先着5名を対象にメッセージ花火の打ち上げを募集をしている。金額は1人10,000円、受付は開催日の1ヶ月前まで、電話にて。

日程などの詳細はWEBにて確認を。

※この記事は2014年01月31日に公開されたものです

SHARE