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2013年度版の使用者は約48万人! 2014年4月はじまり版「ほぼ日手帳 2014 spring」2月1日販売開始

「ほぼ日手帳」spring限定カバー「ミコノスの窓」(右)、「PLANTS」新色のブルー(左)

ほぼ日刊イトイ新聞は、同社のオリジナル商品「ほぼ日手帳」の4月はじまり版(spring)を、2月1日(土)より販売する。

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「ほぼ日手帳」は、“自分たちがつかいたい手帳をつくろう”という思いから生まれたという手帳。2011年版から週間タイプの「WEEKS」が、2013年版からは英語版「Hobonichi Planner(1月はじまり版のみ)」がラインナップに登場。2014年版は、springの新作が加わって、全98種類で展開している。

その国・その土地の伝統的なモチーフや工芸品をもとにデザインされた「世界の伝統柄シリーズ」では、spring限定の新カバーとして、ギリシャ・エーゲ海の「ミコノス島」をイメージしたカバーが登場。白い家の外壁をイメージしたカバーには、様々な角度から見た窓の模様がプリントされ、内側にはエーゲ海をイメージした青を、2本のしおりの先には青いガラスビーズがついているとのこと。

また、コスチューム・アーティストのひびのこづえさんがデザインしたWEEKS「PLANTS」においては、新色の「ブルー」が初登場。

さらに、2月1日(土)午前11時から2月17日(月)午前11時までの期間、ファッションブランド“ミナ ペルホネン” のカバー「piece,」や、“HENRY CUIR(アンリークイール)”の革カバー「VOLUME」シリーズの抽選販売が予定されているとのこと。詳しくは「ほぼ日手帳 WEB SHOP」にて。

※この記事は2014年01月29日に公開されたものです

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