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働く女性が死ぬほど笑った映画『THE有頂天ホテル』『テルマエロマエ』『テッド』

あまりいいことがなくてムシャクシャしている日や、何となく落ち込んでしまう日にこそ見てスカッとしたいのが、気楽に見られるコミカルな映画。今回は、働く女性が実際に「死ぬかと思うくらい笑った」映画のタイトルを集めてみました。落ち込んだ気分の日にぜひ!

■コミカルなしぐさが最高!

・Mr.Bean(1990年~)

「初めて食べた牡蠣がまずくて隣の女の人のバッグに捨てたシーンが印象的でした」(30歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

「名画を駄目にしてしまい、なんとか誤魔化そうとするシーンは最高」(26歳/商社・卸/営業職)

・俺たちフィギュアスケーター(2007年)

「飛行機の中で見ておかしくて噴き出してしまった。その後、映画館でも2回見て、DVDも買った」(32歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

笑いが止まらない映画

・THE有頂天ホテル(2006年)

「10秒に1度は笑うぐらい、面白さが満載していました。具体的には、人形のひげを筆に見立てて書をしていたところは最高におかしかったです」(29歳/金融・証券/専門職)
「映画館なのにゲラゲラ笑ってしまった」(30歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・テルマエロマエ(2012年)

「彼と映画館に見に行ったのだが、阿部寛演じるローマ人がおもしろすぎて爆笑の連続だった。他のお客さんもよく笑っていたので思い出深い」(23歳/医療・福祉/専門職)

家族で大笑いできる映画

・ホームアローン(1991年~)

「従妹が大好きで、泥棒を罠に掛けるシーンを何度も再生して見せられた。とても楽しそうに見るので、私もおもしろかった」(29歳/医療・福祉/専門職)

・テッド(2013年)

「可愛いクマのぬいぐるみとは思えないほどの言動が面白いから。麻薬を吸ったり、すぐに女性に着いていったり……」(33歳/その他製造/事務系専門職)

見る人を選ばずに笑わせてくれるのが、チャーミングな主人公の映画。奇抜なシーンはあれど、家族で大笑いできる映画と言えそうです。

大笑いできる映画って、見た後にスッキリするのはもちろん、なんだか幸せな気持ちにもなります。最近、大笑いしてないという人は、ぜひ参考にしてみては。疲れもストレスも、一気に吹き飛んでしまうこと間違いなしです!

※『マイナビウーマン』にて2013年10月にWebアンケート。有効回答数185件(22歳~34歳の働く女性)

(ファナティック)

※この記事は2013年11月14日に公開されたものです

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