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テレビ越しでも幸せ! 男性が恋した映画・ドラマの女性キャラ「アン王女」「ハーマイオニー」「月島雫」

映画を見ると、ストーリーと同じくらい記憶に残るのが登場人物ではないでしょうか。さらに、同じ映画を繰り返し見る場合は、お気に入りのキャラクターばかり目で追ってしまうことも……。そこで今回は、「お気に入り」を通り越して「恋」してしまった映画・ドラマのキャラがいるか、それは誰かを男性に聞いてみました!

■アン王女(オードリー・ヘプバーン)/ローマの休日

「屈託のない笑顔が普通に可愛かった」(34歳/情報・IT/技術職)

アンドレア・サックス(アン・ハサウェイ)/プラダを着た悪魔

「だんだん美しくなってしかもセクシーでキュートな彼女に惹かれていった」(30歳/食品・飲料/技術職)

ハーマイオニー(エマ・ワトソン)/『ハリーポッター』シリーズ

「シリーズ途中から成長してすごく綺麗になったから。恋していたときは登場しているシーンをDVDで何回も見た」(30歳/その他/その他)

新垣カオル(長澤まさみ)/涙そうそう

「どんどん大人っぽく成長する。強いのにかわいらしい女性に惹かれました」(29歳/運輸・倉庫/技術職)

冬月あずさ(松嶋菜々子)/GTO

「真面目にがんばっているけど、むちゃな教師に振り回されて少しずつ人間身が増していること」(26歳/金融・証券/専門職)

山田あゆみ(関めぐみ)/ハチミツとクローバー

「美人なのに、恋に消極的な所にキュンとしたから」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)

シータ/天空の城ラピュタ

「当時理想の女の子に見えたから。『シータちゃんと結婚したい』と言っていたらしい(友人談)」(32歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

月島雫/耳をすませば

「いちばん好きな映画で、小学生のときに見て以来雫を好きになってしまいました」(29歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

今回のアンケートでは「登場人物ががんばっているところに惹かれた」という声が多く寄せられました。「今週末はデート」という女性のみなさん! ぜひ彼女たちの振る舞いを意識してみてはいかがでしょうか。

※マイナビウーマン調べ(2013年9月にWebアンケート。有効回答数251件)

(ファナティック)

※この記事は2013年10月25日に公開されたものです

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