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都内最大級!! 東京サバイバルゲームフィールド「ASOBIBA(アソビバ)」が10月26日オープン

都内でも最大級となるインドアサバイバルゲームフィールド

アソビバは2013年10月26日より、東京都中央区にインドアサバイバルゲームフィールド「ASOBIBA(アソビバ)」(以下、「ASOBIBA」)を開業すると発表した。営業時間は基本的に土日祝の9:00~23:00の間となっているが、平日や深夜であっても応相談とのこと。10月19日、20日にはプレオープン営業も予定している。

【「カラオケ館」など入る新世代レジャー施設オープン】

ASOBIBAは東京駅八重洲口より徒歩3分の好立地に位置し、フィールド面積約1000平方メートルを有する都内最大級のインドアサバイバルゲームフィールド。関東圏では千葉・埼玉を中心に新たに多くの屋外型フィールドが新設されているが、それら郊外の施設はフィールドまでの距離が参加への大きなハードルとなっていた。「都心で気軽にサバゲーがしたい」、ASOBIBAはそんな愛好者の声を受けてオープンする。

ASOBIBAは初心者でも経験者でも、スポーツジムに通うように気軽にサバイバルゲームを楽しめることをコンセプトに名づけられており、フィールド使用時は手ぶらで来場しても楽しめるよう、電動ガン、マスク、迷彩服等のグッズのレンタルも用意している。その他、元サウナ施設だったことを利用し、5Fフィールド「FUROBA(風呂場)」を設けるなど、4~7Fを多層階のゲームフィールドとすることで戦略性の高いゲームを行うことも可能となっている。

また、ASOBIBAではCampFireというクラウドファンディングのサイトでパトロンの募集も行っているとのこと。

  • 最近では女性のサバイバルゲーマーも増えている

  • 元の施設を利用したユニークなフィールドも

※この記事は2013年10月09日に公開されたものです

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