ドコモを辞めた人の66%、次にiPhoneを選択していた
株式会社カンター・ジャパンが、毎月実施している携帯電話やスマートフォンなどの購買動向などを調べる「カンター・ワールドパネル・コムテック調査」がNTTドコモの携帯電話を使っていた人が、他の携帯電話会社に乗り換えた時にどの機種を購入したのかを調査した。それによると、次にiPhone(アイフォーン)を購入した人が66%であることが分かった。
調査期間は、2013年2月から7月で、調査対象は、16歳以上の男女。対象者数は10,000人/月。
※この記事は2013年09月13日に公開されたものです