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2020年五輪招致を応援! 日比野克彦氏監修で「五色みこし」公開制作、練り歩き

日比野克彦氏によるイメージ画

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団は、2020年オリンピック・パラリンピック招致気運を盛り上げるため、現代美術家・東京藝術大学教授の日比野克彦氏監修のもと、「V Colors(ファイブカラーズ) ? Go to 2020」を開催。上野恩賜公園で「五色みこし」の公開制作を行っている。

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こちらは、「世界的な文化創造都市・東京」の実現に向けて展開している「東京文化発信プロジェクト」の一環として行われているもの。公開制作は8月10日~18日(10時~17時)。

完成したみこしは公開展示するほか、招致決定1週間前となる8月31日(14時~15時30分)は、上野恩賜公園内を担いで練り歩きを行う。練り歩きには誰でも参加でき、日比野克彦氏をはじめ、パーカッション集団「バッキバ」も参加する。

公開展示は上野恩賜公園8月19日~30日、駒沢オリンピック公園総合運動場9月1日~7日。

  • 公開制作の様子

  • 子どもに教える日比野克彦氏(8月10日撮影)

※この記事は2013年08月15日に公開されたものです

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