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年齢や環境の変化に伴う眼病原因を洗眼する「ロートV7洗眼薬」新発売

洗眼薬「ロートV7洗眼薬」(第3類医薬品)

ロート製薬株式会社は、年齢や環境の変化に伴う眼病原因を洗眼できる7つのこだわりを持った洗眼薬「ロートV7洗眼薬」(第3類医薬品)を、8月23日より全国の薬局・薬店で新発売する。

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同社調べ(2012年実施、n=1954名)によると、40歳以上の74%が、加齢による目の変化を感じていることが判明。20~30代と比較して、気になっている目の悩み・症状があるという人は、40歳以上で約4人に3人にも上る。加齢にともない、涙液排出能は低下するといわれており、それにより、汚れた涙が排出されずに目にとどまり、眼病にかかる危険性が高くなるとも考えられている。

そこで同社は、年齢や環境の変化に伴う目の不安に向けた眼病原因を洗い流す洗眼薬を新提案。5種類の有効成分と、洗眼をサポートする2つのこだわりを持ち、眼病原因を洗い流す。

また、使いやすさを追求したロート製薬独自開発の「イージーカップ」を採用。カップの側面部をつまんでもみ洗いすることで薬液が対流し、しっかりと汚れを洗浄することができる。カップの跡が残りにくいように、柔らかい素材を使用。持ちやすく、自立するため、液を注ぎやすい。上向き、下向き、どちらでも使用できる。容量500mL、希望小売価格1260円。

※この記事は2013年08月06日に公開されたものです

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