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ローソン、夏の行楽に合わせおにぎりの具を最大57%増量。価格は据え置き

画像はイメージ

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ローソンは7月16日、行楽需要の高まる夏休みに向け「ふっくら手巻おにぎり」シリーズ4品の中具を増量。合わせて、日本全国のご当地食材を具に使ったおにぎり「郷土(ふるさと)のうまい!」シリーズの新商品、「佐賀のうまい! がばいうまか ごまあじ」(200円)を発売した。

今回中具を増量したのは、シリーズ販売数上位4品である「シーチキンマヨネーズ」(105円)、「日高昆布」(105円)、「紀州南高梅」(105円)、「おかか」(105円)。価格はそのままに、それぞれ17~57%増量している。

また、「郷土(ふるさと)のうまい!」シリーズの新商品として「佐賀のうまい! がばいうまか ごまあじ」を発売。同商品は、あじをごまと醤油で漬け込んだ佐賀県の漁師飯?ごまあじ丼?をテーマに、国産あじを九州の老舗「宮島醤油」の醤油としょうがで味付けしている。

なお、7月23日には、国産?軟骨ソーキ(=豚のあばら肉)?ブロックを中具に使用し、かつおダシと豚骨スープで炊いたごはんと合わせてソーキそばの味に仕上げた「沖縄のうまい!まーさん豚軟骨ソーキ」(240円)も発売するとのこと。

※この記事は2013年07月18日に公開されたものです

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